マイクラの恐ろしい元ネタ集

マイクラの恐ろしい元ネタ集

「マインクラフト」は、スウェーデンのプログラマーであるマルクス・ペルソン(通称 Notch)が開発したサンドボックス型のゲームであり、2009年に公開されました。プレイヤーは自由にブロックを破壊し、再配置することができる広大な世界を冒険することができます。このゲームは、レゴのようなブロックで構成された環境を操作することができ、自由度の高さが特徴となっています。

しかし、マインクラフトの世界には、美しい景色や楽しい冒険だけでなく、恐ろしい要素も存在します。それは、現実世界の様々な都市伝説や怪奇現象を元ネタとしたものです。例えば、以下のようなものがあります。

・エンダーマン:このゲームに登場するモブ(敵キャラクター)の一つで、細長い手足と大きな目が特徴です。しかし、その外見は日本の都市伝説「八つ墓村」に登場する怪物「目玉おやじ」にそっくりです。さらに、エンダーマンが出現する「エンド」の世界は茨城県にある廃墟である「八ッ場ダム」を模しており、「エンダーマン=目玉おやじが現れる場所=八つ墓村」という説もあります。

・ネザー:マインクラフトで最も恐ろしい場所の一つである「ネザー」は、地獄をイメージした次元の世界です。その外見や世界の特徴は、ダンテの「神曲」に登場する「地獄」をモチーフにしています。

・ゾンビピッグマン:ゾンビのような姿をしたピッグマン(豚人間)で、ネザーの住民として登場します。このキャラクターは、元ネタとなった「ピッグマン」と同様に、肉を巻いた顔や斧を持つことから、マヤ文明の神「チャック」をモチーフとしています。ピッグマンが舞台となる「ネザー」は、マヤ文明の神話にも登場する混沌とした世界とされています。

・ハーベストマン:マインクラフトの敵キャラクターの一つで、鎌を持った姿のモブです。この外見は、「南瓜の頭をした死神」をイメージしたもので、日本の怪談では南瓜を顔にくり抜くことで死者の魂が出ると言われています。

これらのように、マインクラフトの世界には、さまざまな日本や世界の都市伝説や神話が元ネタとなっています。それらを知っていると、プレイする際にはより恐ろしい要素を感じることができるかもしれません。また、単に元ネタに追従するだけでなく、それぞれの要素を独自の世界観に取り入れることで、マイクラの恐怖をより一層引き立てることができるでしょう。

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