サバイバルモードでは、色々なアイテムを使って自分の生活や冒険を楽しむことができます。その中でも今回は、砂を使って砂時計を作ってみます。砂時計はブロックの裏表を使って時間を計ることができ、砂の量によって時間の長さを調整することができます。
まず最初に、砂を集めるためにシャベルを作ります。シャベルは木材や石で作れますが、耐久性や採掘速度が異なるので使いたい素材で作りましょう。次に、近くの浜辺や砂漠で砂を採掘しましょう。
砂時計を作るためには、砂を耐火性のある材料で囲む必要があります。耐火性のある材料は、ネザーラックやニシングデールブロックなどがあります。材料を用意したら、作業台で砂時計を作りましょう。
砂時計を作るためには、まず作業台の中央に耐火性のある材料を置き、その上に砂を2つ積み上げます。その後、上下の砂を作業台の端に寄せて囲みます。砂漠では観光モードを使うことで、詳しく見ることができるので、見やすくなるかもしれません。
砂時計は、まるで本物の時計のように、砂が上から下に落ちていく様子を楽しむことができます。また、夜間にこの砂時計を使うと、時間の経過を確認しながら夜を過ごせるので、サバイバル生活がよりリアルになります。
さらに砂時計は、建築にも活躍します。例えば、大きな建物を作るときは、砂時計で時間を計って建築を進めることもできます。また、クラフトしたり採掘したりするのに時間を忘れがちな場合でも、砂時計を使うことで時間を把握でき、作業効率が上がるかもしれません。
このように、サバイバルでは様々なアイテムを使って楽しみながら生活することができます。砂時計はそんなアイテムの一つであり、建築にも役立つ便利なアイテムです。ぜひマイクラで試してみてはいかがでしょうか。
