マイクラ統合版には様々なコマンドがあり、その中にはビーム攻撃を行うことができるコマンドもあります。その中でも、予告線を表示させることができるコマンドを紹介します。
まず、ビーム攻撃を行うコマンドは「/execute」コマンドを使用します。具体的なコマンドは以下のようになります。
/execute @e[type=ender_dragon] ~ ~ ~ summon minecraft:fireball ~ ~ ~ {ExplosionPower:1,direction:}[0.0,0.0,0.0,1.0]
@e[type=ender_dragon]は、エンダードラゴンがいる場所で実行するよう指定するためのコマンドです。次に、summonコマンドでビームの始まる位置を指定します。ここでは「minecraft:fireball」を使いますが、他にも「minecraft:dragon_fireball」や「minecraft:wither_skull」など、様々なものを使用することができます。
さらに、続けて「~ ~ ~」を入力します。これは、ビームの始まる位置を自身の位置から相対的に指定するためのものです。「~」を入力することで、自身の位置からの相対距離を指定できます。そのため、ここでは目の前からビームが発射されるようになります。
次に、「{ExplosionPower:1,direction:}[0.0,0.0,0.0,1.0]」を入力します。{ }の中にビーム攻撃のパラメータを指定することができます。「ExplosionPower」は、ビームの攻撃力を指定します。数値を大きくすると攻撃力が高くなります。また、「direction」はビームの方向を指定することができます。「[0.0,0.0,0.0,1.0]」の部分は、ビームの向きを指定するパラメータで、左右の角度と上下の角度をそれぞれ指定します。デフォルトでは「[0.0,0.0,0.0,1.0]」となっており、まっすぐ前方にビームが発射されます。
最後に、このコマンドを実行するとビームが発射されますが、実際には前もってプレイヤーに予告線を表示させることができます。そのためには、予告線のパーティクルエフェクトを使用します。具体的には以下のようなコマンドを使います。
/execute @e[type=ender_dragon] ~ ~ ~ particle minecraft:flame ~ ~ ~
ここでも「@e[type=ender_dragon]」を使い、エンダードラゴンがいる場所で実行させるよう指定しています。そして、パーティクルエフェクトの種類を「minecraft:flame」に設定し、ビームの始まる位置を「~ ~ ~」で指定しています。
このコマンドを実行すると、エンダードラゴンのいる場所に予告線が表示され、その後ビームが発射されます。
以上がコマンドで予告線のあるビーム攻撃を行う方法です。ぜひマイクラ統合版で試してみてください。
