マイクラ統合版は、ライセンスを持っているすべてのプラットフォームで利用できるゲームです。影シェーダとは、ゲーム内のグラフィックスをリアルにするための修正パックのことで、特に日本のユーザーから人気があります。
では、具体的にマイクラ統合版の影シェーダを入れる方法を説明しましょう。
1. 入手する
まずは、影シェーダのファイルを入手する必要があります。有名な影シェーダパックとしては「BSLシェーダー」や「SEUSレンダリング」などがあります。これらをインターネットで検索し、ダウンロードしましょう。ただし、自分のプラットフォームに対応した影シェーダを入手するようにしましょう。
2. マイクラ内に入れる
ダウンロードした影シェーダパックのファイルをマイクラ用のテクスチャフォルダに入れます。マイクラのテクスチャフォルダの場所は、[Options] → [Resource Packs… ] → [Open Resource Pack Folder] で確認できます。もしくは、自分でtekestraフォルダを探してください。
3. マイクラ内の設定を変更する
ファイルを入れたら、マイクラを起動し、[Options] → [Resource Packs… ]から影シェーダパックを有効にします。設定が完了すると、影シェーダが反映されるようになります。
以上がマイクラ統合版で影シェーダを入れる方法です。影シェーダを利用することで、よりリアルなゲームプレイを楽しむことができます。ただし、パソコンなどのスペックによっては影響が出ることもあるので、注意しましょう。