36日目になり、私の建てたマイクラの家で大変なことが起こりました。まず最初に、近くにいた村人が私の家の近くで大量にモンスターとの戦いを始めたのです。私はその村人から離れた場所に家を建てていたため、その戦いは私の家にまで及びませんでしたが、大きな騒音と怪我をした村人たちの悲鳴が聞こえてきてとても気になりました。
その後、戦いが終わり村人たちが平和を取り戻したかと思った矢先に、突然大きな爆発音と共に私の家の一部が崩壊しました。私は驚いてすぐに近くの山から高さのある木を切り出し修理に取り掛かりましたが、その時にはもう日が暮れていました。
さらに夜中になり、外に出るとそこには私の家の周りに溶岩が流れている光景が広がっていました。どうやらその爆発音の原因は、近くに住んでいる噴火マウンテンで起こった噴火だったようです。私は焦って家の周りに丁寧に柵を作り、その後水を使い溶岩を冷ましたり、建物を修理しました。
昼間もなかなかこの修理作業が終わらず、私は疲れのために1日中寝てしまいました。そして、次の日になってようやく家の修理が完了し、平和な生活を取り戻すことができました。
この出来事を通して、私はマイクラでも自然災害に備える必要があることを学びました。今後は家を作る際に、噴火マウンテンなどの危険な場所から離れるように気をつけて建築することにしました。マイクラでも現実社会と同様に、災害に備えることが重要であるということを再確認しました。