マイクラ(Minecraft)とは、セルフビルド要素やアドベンチャーゲーム性、クラフト要素を持つ人気のあるゲームです。このゲームでは、自分でブロックを配置して建築することができ、多様な創造性や自由度を楽しむことができます。
今回紹介する「マイクラでカラーモニター」というのは、非公式の方法でマイクラ内で本物のカラーモニターを作ることができる豆知識です。ゲーム内の画面をカラフルに表示することができ、まるで実際のモニターのように見える驚きの仕掛けです。
では、具体的な手順を見ていきましょう。
まず、石や砂利を使用して、少し大きめのブロックを作ります。その上に、黒い羊毛を置きます。さらに、その上に白い羊毛を置きます。この白い羊毛がモニターの画面を表します。次に、赤い羊毛を2個、緑の羊毛を1個、青い羊毛を1個置きます。これらの色の羊毛は、色を表すために使われます。
そして、今度は、青い羊毛の上に白い羊毛を置きます。さらにその上に、今度は黒い羊毛を置きます。これらの羊毛は、上の段にある白い羊毛を囲むように配置し、モニターの画面上にある黒い枠を表します。
最後に、ブロックの両サイドに、木のフェンスを設置します。このフェンスは、モニターのスタンドやフレームを表し、モニターを立てることができるようになります。
以上で、作業は完了です。モニターのスイッチを入れることで、実際のカラーモニターのように、色鮮やかな画面を楽しむことができます。
また、モニターの大きさを変えたい場合は、白い羊毛の上に置く黒い羊毛の数や、フェンスの高さを変えることで調整することができます。
この「マイクラでカラーモニター」は、非公式な方法なので、何かしらの不具合が発生する可能性もあります。そのため、自己責任で実行することをおすすめします。
ここまでで紹介した方法は、あくまでもゲーム内で楽しむためのものです。実際のモニターと同じように、画面を拡大して操作することはできません。しかし、アイデア次第でさまざまな使い方が可能です。ぜひ、自分なりのアレンジを加えて楽しんでみてください。
マイクラの仕様をとことん理解してないとこういう装置作れないから、こういうの開発できる人凄い尊敬
コマンドを使わずレッドストーンだけでいろんな仕様や回路を使ってカラーディスプレイなんかも作れるの!
要するにカラー版パラパラ漫画ってことですね
タイミング調整がむずそう
あとオープニングで一瞬TNTが映っているのは知ってる?
ギリギリ自分でも作れそうやな(たぶん無理)
こういうの仕組みを考えるだけでもすごいのに
それを実現させるのはすごすぎる
文字通り、シュルカーがその身を粉にして生み出した芸術なんだなぁ
すご
すごお..ピストンで作ってみたい
すごいなー✨
ピクセルの感じがfnaf3みたい