2b2tは、2009年にマインクラフトのサーバーとして開設されました。最初期から荒らしやチート行為を行うプレイヤーが登場し、サーバーのコミュニティは混乱状態に陥りました。
2011年、一部のプレイヤーが「Old-Fag」と呼ばれるサブカルチャーを形成し、サーバーを支配するようになります。彼らは荒らし行為を行い、新規プレイヤーを排斥するような振る舞いをしました。また、2b2tは匿名性の高いサーバーであり、プレイヤー同士の対立や反目も絶えず、荒らしやチートは日常茶飯事でした。
そして2013年、2b2tは大きな事件に巻き込まれます。リアルタイムのマップ「Dynmap」が開設されましたが、これにより2b2tの世界全体が可視化されることになったのです。これにより、荒らしやチートが横行する2b2tの世界が公に晒されることになり、ますます混乱が広がります。
その後も、さまざまな事件が起こりました。2015年には、一部のプレイヤーがサーバーを支配するためにオーバーロードを名乗り、さらに過激な行動を行うようになりました。この時期には「Anarchy」という言葉がサーバーで広がり、2b2tの特異性がさらに強まりました。
そして2016年、2b2tは「Autumn Drain」と呼ばれる大規模な事件に見舞われます。これは、過去に2b2tを荒らし行為で支配してきたプレイヤーたちが、新たなプレイヤーを排斥するために結託し攻撃を行ったものです。この事件により、2b2tは深い窮地に立たされます。
Autumn Drainは、新規プレイヤーや中間層のプレイヤーを弱体化させ、支配階級の既存プレイヤーたちをさらに強大化させることに成功しました。新規プレイヤーは荒らしやチートによりすぐに排斥され、中間層のプレイヤーは既存プレイヤーたちの命令に従わざるを得なくなりました。これにより、2b2tはますます「Old-Fag」たちが支配するサーバーとなったのです。
現在もなお、2b2tは荒らしやチートが横行し、プレイヤー同士の対立が絶えません。歴史上数多くの事件が起こり、その度に2b2tの世界は大きく変化してきました。しかし、その過激さと特異性がプレイヤーたちの興味を引きつけ続け、2b2tは今もなおマイクラ界の一大コミュニティとして存在し続けています。
あ、ランチカツってどっかで聞いたことあるなと思ったらメンチカツか…
今までを鑑みたら順調に運んだだけでも奇跡的
プロジェクト進行中に破壊されなかっただけで十分ハッピーエンドだよね
自分も、普通にシングルプレイしてると終わりがないことに虚しくなる時がある。
2B2Tは、いつか終わりが来ることが分かっているからこそ、そこに刹那的な意味を見い出し、終わりに向けて熱意を注げるという魅力があると思う。
創造、破壊、再生と続いてきたらやっぱり次はまたアレか…
別のプロジェクト怖いな笑
へぇッ!?
くるか、ジャック
なんだか、スターウォーズの物語を見てるようで面白いよなぁ。
やっぱり実際の歴史にして一番面白い。
やめてくれーー