“火を変えられる暖炉”とは、マイクラ内で利用できる特殊な暖炉のことです。通常の暖炉では燃料として木炭や木の原木を使用する必要がありますが、この暖炉では火を変えることで燃料が必要なくなります。
この暖炉の作り方を説明します。まずは4つのレッドストーンレピーター、2つのレッドストーンブロック、1つのタイプーロク、そして1つのレバーを用意します。
1.まず、レッドストーンブロックを2個並べ、その上にレッドストーンレピーターを2個ずつ配置します。レッドストーンレピーターは2マス間を開けて置くようにしましょう。
2.次に、レッドストーンレピーターを左側の下方向に向かい、右側の上方向に向かうようにレッドストーンブロックを接続します。この時、ブロック同士が直角になるように配置します。
3.さらに、右側の上方向に向かっているレッドストーンブロックに、レッドストーンレピーターを接続します。この時、ブロックとレッドストーンレピーターの間に空白のマスがあるようにします。
4.次に、左側の下方向に向かっているレッドストーンブロックと下方向に伸びているレッドストーンレピーターを結び、その下にタイプーロクを置きます。
5.最後に、レバーをタイプーロクに接続します。これで、暖炉の設置は完了です。
使用方法はとても簡単です。暖炉のレバーを引くと、レッドストーン回路が作動し、暖炉に燃料を補充するためのタイプーロクが自動的に動きます。そして、その動きによって火が変わり、燃料なしで暖炉を使用することができるようになります。
このように、火を変えられる暖炉をマイクラ内で作ることができます。暖炉の燃料を心配することなく、快適な空間を楽しむことができるので、是非試してみてください!
どこぞの無能「見ろ!炎色反応だ!」
カッコいい!