マイクラのmodローダーの歴史は、2011年にリリースされたMinecraft Forgeが最初のmodローダーとして人気を集めました。このツールを使用することで、mod開発者はゲーム内のコードを変更し、独自の要素を追加することができました。
2012年には、ModLoaderと呼ばれる別のツールの登場により、mod開発の手法が変化しました。ModLoaderはMinecraft Forgeと同様に、ゲーム内のコードを変更することでmodを追加することができましたが、より簡単で使いやすいインターフェースを提供し、多くのmod開発者に利用されました。
しかし、2012年末にMojang社がリリースしたMinecraftのバージョン1.4以降、ModLoaderは使えなくなりました。その代わりに、Minecraft Coder Pack(MCP)と呼ばれるソフトウェアがmod開発に必要な機能を提供するようになりました。MCPはコードの変更を行わずに、modを導入することができるようになりました。
さらに2013年には、Minecraft ForgeがMinecraft 1.6に対応し、大幅に改良されました。新機能の追加やバグ修正が行われ、より多くのmodが導入できるようになりました。現在のMinecraftでは、Minecraft Forgeが最も使われているmodローダーとなっています。
最近では、別のmodローダーとしてFabricが登場しました。Fabricは、Minecraft Forgeと同様にMinecraftのコードを変更せずに、modを導入することができるようになりました。しかし、Fabricはより軽量で高速な動作をするため、一部のmod開発者やプレイヤーに人気があります。
現在では、Minecraft ForgeとFabricの両方が幅広く使用されており、各々の特徴や利用者の嗜好に応じて選択されています。今後も両者の競争が続くことにより、より高機能なmodローダーが開発され、さらに多様なmodがプレイヤーの楽しみを増やしていくことが期待されています。
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