【統合版1.21.62】襲撃者トラップの作り方【マイクラ / Minecraft】【PE/PS4/Switch/Xbox/Win10】

【統合版1.21.62】襲撃者トラップの作り方【マイクラ / Minecraft】【PE/PS4/Switch/Xbox/Win10】

襲撃者トラップとは、Minecraftの統合版1.21.62で使える、マイクラのゲーム内で襲撃者を捕らえるためのトラップのことを指します。ゲーム中、村人と契约を結ぶことで襲撃者が出現し、村を襲撃するようになります。そのため、襲撃者を捕まえたい場合に役立つトラップです。

まず、トラップを作るために必要な材料は、レッドストーン、ディスペンサー、ハッチ、トラップドア、フェンス、そしてチェストです。これらのアイテムは、自分で集めるか、村人とのトレードで入手することができます。

トラップの作り方は以下の通りです。

1. 適当な場所にトラップを作りたい場所を決めます。ここでは、村のまわりにトラップを設置することを想定して説明します。

2. まず、レッドストーンを使用して、ディスペンサーを設置します。ディスペンサーは、レッドストーンパルスを受けると中に入れたアイテムを撃ち出すことができます。このディスペンサーは、トラップの中核となる部分になります。

3. 次に、ディスペンサーの前方にハッチを設置します。ハッチは、開けると中が見えるようになるブロックで、敵が乗ると開いて落ちてしまう仕組みになっています。ここでは、敵が乗ると落ちてしまうように設定するため、ハッチは寝ている状態にしておきます。

4. ハッチの隣にトラップドアを設置します。トラップドアは、閉じているときには通行できますが、開いているときには通行することができません。

5. トラップドアの上にフェンスを設置します。フェンスは、プレイヤーや敵は通り抜けられないブロックです。

6. 最後に、フェンスの上にチェストを設置します。ここでは、トラップにかかった敵のアイテムを集めるためのチェストになります。

これで襲撃者を捕らえるためのトラップが完成しました。トラップが有効に動作するようにレッドストーンをつなげたり、レバーを設置するなどして、ディスペンサーとハッチを接続しておく必要があります。

トラップにかかった襲撃者は、トラップドアを開けて落とした後、フェンスの上に止まります。その後、フェンスの上に設置されたチェストにアイテムを集めるようになるので、手間をかけずにアイテムを集めることができます。

襲撃者トラップは、村や自分の家を襲撃から守るだけでなく、トラップにかかった襲撃者のアイテムを手に入れることもできるため、マイクラのプレイをより楽しめるトラップのひとつと言えます。是非、マイクラの統合版1.21.62で襲撃者トラップを作ってみましょう!

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