マインクラフトとは、Mojang Studiosが開発したクリエイティブな世界を作り上げるゲームです。プレイヤーは自分で地形を整えたり、ブロックを組み合わせて建築物を作ったり、冒険をしたりすることができます。しかし、プレイヤーの中にはただ単に装置を作ったり、ゲーム内のアイテムを自動的に集めたりすることに楽しみを見出している方々もいます。そんな中、今回はマイクラプレイヤーが作った無意味すぎる装置を20個ご紹介します。
1. 自動扉
プレイヤーが近づくと自動的に開くような扉を作ることができます。しかしこの装置は、ただの面倒くさいギミックで、開くのが遅いため全くの無意味です。
2. 自動釣り装置
魚を自動的に釣る装置です。ただし、プレイヤーが手を加える必要があり、完全に自動ではありません。むしろ手動の方が早く手間もかからないため、あまり意味はありません。
3. ファイアトラップ
水源と溶岩を用意し、溶岩を吹き出すトラップを作ることができます。しかし、プレイヤーを倒すには溶岩が少なすぎるため、実際にはあまり役に立ちません。
4. カラーカウンター
特定の色のウールを数えることで、何かの判定をする装置です。しかし、それ以外のブロックを数えることもできるため、完全に役割がない装置です。
5. ダイヤモンド採掘
鉄を掘るスロットチェンバーを使用して、ダイヤモンドを採掘するという装置です。しかし、ただの手作業でする方が早く、何の意味もありません。
6. 自動降り立ち装置
プレイヤーが降りてきたら、自動的に地面が消えるという装置です。ただしこの装置を使うことで安全に着陸することはできませんし、ややこしいことになるだけです。
7. 自動トロッコ走行
トロッコの上にウールやレールを置き、エンティティを押し出す装置を作ることができます。しかし、エンティティを押し出す装置の作成にはかなりの手間がかかるため、あまり実用的ではありません。
8. 計数装置
松明の数を数える装置です。ただし、既存のレッドストーン回路で松明の数を数えることもできるため、この装置を使う意味はありません。
9. 青写真設定装置
特定のブロック配置を保存し、別の場所に復元することができる装置です。しかし、実際にブロックを配置するのに手間もかかり、意味があるとは言い難いです。
10. アイテム選別機
特定のアイテムを選別して分類することができる装置です。しかし、手で分類するほうが早く、またレッドストーン回路の構築にもかなりの手間がかかるため、あまり意味がありません。
11. エラー音作成装置
レッドストーンのバグを利用して、エラー音を作ることができます。ただし、実際には何の役にも立たないし、ただの騒音装置です。
12. 自動絵画切り替え装置
特定の時間間隔で、画像を切り替えて表示する装置です。しかし、絵画を切り替えるには手動でブロックを置き換える方が早く、意味がありません。
13. ダイヤモンド酒造装置
一定の速度でダイヤモンドを砕いて並べることで、細工が施されたテクスチャをつくることができます。しかし、手作業でテクスチャを配置するほうが早く、あまり意味がありません。
14. 牛乳自動補充装置
牛乳を容器に入れることで牛乳を補充することができます。しかし、手作業で牛を殺して牛乳を入手するほうが早く、意味がありません。
15. ウール刈り取り装置
羊を刈り取り、ウールを自動的に収集する装置です。しかし、プレイヤーが手で刈り取るほうが手間もかからず早いため、意味がありません。
16. リセコンハブ
レッドストーン回路を自動的に設定し、リセコンを設置する装置です。しかし、自分でレッドストーン回路を組む方が早く、意味がありません。
17. 踏み板
プレイヤーが近づくと、自動的に何かの反応を起こすような装置です。しかし、実際に反応を起こすのにかなりの時間がかかるため、ありえなく無意味です。
18. 自動飲料注ぎ装置
杯を自動的に補充することができる装置です。しかし、手作業で杯を補充するほうが早く、意味がありません。
19. 管理係の押し売り
アイテムをあふれさせて、プレイヤーを邪魔するという装置です。しかし、ただの迷惑行為であり、何の意味もありません。
20. 自動日記生成装置
一定の時間ごとに、テキストを書き込んで日記を作る装置です。しかし、手動で日記を書くほうが楽しく、意味がありません。
以上が、「マイクラ」の中で無意味すぎる装置の一部です。これらの装置を作ることで楽しめる方もいるでしょうが、ゲームの本来の楽しみ方とは少し異なるものになっているように感じます。今後もプレイヤーたちがどのような無意味な装置を考えるのか、興味が尽きません。
