マインクラフトにはゲーム内で使用できるコマンドという機能があり、これを使用することでプレイヤーは様々なアイテムを手に入れることができます。しかし、中にはコマンドでしか入手できないバグアイテムというものが存在します。今回はそんな危険すぎるバグアイテムを12個厳選してご紹介します。
1. Monster Spawner(モンスタースポナー)
モンスタースポナーは通常、ダンジョン内でしか手に入らないアイテムですが、コマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムを設置すると、指定したモンスターが無限にスポーンし続けます。プレイヤーの設定次第で手に負えないほどの大量のモンスターが出現するため、非常に危険です。
2. Barrier(バリアー)
通常、バリアーブロックはコマンドを実行することでしか入手できないアイテムです。このブロックはあらゆるものを通過させず、見た目も無色透明なため、地形の隠し通路やトラップとして使用することができます。しかし、プレイヤー自身も通過することができないため、入手後の扱いには十分注意が必要です。
3. Bedrock(ベッドロック)
ベッドロックはマインクラフトの世界を構成する基礎的なブロックであり、コマンドでしか手に入りません。このブロックは通常のブロックとは異なり、破壊することができません。また、地下に設置することで地上からの侵入を防ぐこともできるため、危険なトラップとして使用されることもあります。
4. Lava(溶岩)
溶岩はゲーム内で手に入ることはありませんが、コマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムは恐ろしいほどの熱量を持ち、一度足を踏み入れると瞬時にダメージを受けてしまいます。また、周囲のブロックを溶かしてしまうため、使用には細心の注意が必要です。
5. Void(虚無)
Voidは文字通り虚無の領域を表すアイテムで、コマンドを実行することで手に入れることができます。この領域に入るとダメージを受け続け、最悪の場合ゲームオーバーになってしまいます。起死回生の一手として使用されることもありますが、細心の注意が必要です。
6. Fire(炎)
炎は通常、ライターなどを使用して設置することでしか出現することができないアイテムです。しかし、コマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムは接触するだけでプレイヤーを即座に燃やし尽くすため、拠点防衛や敵を倒す際に使用されることもあります。
7. Witch Spawn Egg(ウィッチスポーンエッグ)
ウィッチスポーンエッグはコマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムを使用すると、ウィッチがスポーンし、プレイヤーに強力なポーションを投げつけるため非常に厄介です。
8. Cracked Stone Bricks(割れた石レンガ)
通常、割れた石レンガはダンジョン内でしか手に入らないアイテムですが、コマンドを使用することで手に入れることができます。割れた石レンガは耐久力が低く、設置から時間が経つと崩れてしまうため、建築やトラップとして使用されることもあります。
9. Mob Spawner(モブスポーナー)
モブスポーナーはモンスタースポナーと同様、ダンジョン内でしか手に入らないアイテムですが、コマンドを使用することで手に入れることができます。モブスポーナーは指定したモンスターをスポーンさせることができるため、より細かい設定が可能です。
10. Cobweb(クモの巣)
クモの巣はコマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムを設置すると、プレイヤーが通過するのに時間がかかるため、通路や罠として利用されることがあります。
11. Ender Crystal(エンダークリスタル)
エンダークリスタルはコマンドを使用することで入手できるアイテムで、このアイテムを設置すると周囲のプレイヤーにダメージを与えます。また、付近に設置された透明ブロックを破壊するため、拠点防衛などに使用されることもあります。
12. TNT Minecart(TNTマインカート)
TNTマインカートはコマンドを使用することで手に入れることができます。このアイテムを走らせると、前方のブロックを破壊し、爆発を引き起こします。悪用すれば大規模な破壊をもたらすため、使用には細心の注意が必要です。
以上がコマンドでしか手に入れることができない危険すぎるバグアイテムの12選です。プレイヤーは自己責任のもと、これらのアイテムを使用することに注意し、楽しいマインクラフトライフを送りましょう。
バグっておもろいよねwww
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サムネの某ミーム芋実況者やん
こんれぞ!一コメ