こんにちは、今回はゲーム「マインクラフト」に関するあるあるを紹介します。
まず、「あるある」とは、マイクラを遊んでいる人なら共感することのできる、よくある状況やエピソードのことを指します。
今回紹介するあるあるは、「マイクラで大変なことが起こると、ついつい叫んでしまうことがある」というものです。たとえば、運良く見つけたと思った宝箱にはトラップが仕掛けられていて、それに引っかかって一気に降りてきた重たいブロックで押しつぶされる場面。これには叫ぶしかないですよね。
また、危ない場所を探索中にハードディスクが耐えきれずに途中でフリーズしてしまう、操作ミスで貴重なアイテムが失われそうになったり、時間をかけて作った建物が間違ってブロックを壊しただけで崩れてしまうなど、プレイヤーが思ってもみないトラブルもあります。
さらに、プレイヤー同士でマルチプレイをしている場合は、チャットでの会話や作業中に繋がりが悪くなってしまうこともあります。その際は、相手に叫んでも伝わらないので、ローカルのリアルタイムでの会話に切り替えることが大切です。
また、「やられた！」と思ったときにはやり返しのために激しい戦闘を繰り広げるプレイヤーも多いでしょう。しかし、意外とプレイヤーのスキルやアイテムの準備が不十分だったり、相手の体力や装備が強かったりでまたもややられてしまうこともあります。このときは、再び叫んでフェードアウトする遊び方も一つの楽しみ方です。
また、プレイヤーの中には、一人で冒険に出たり自分で建築したりするよりも、友達と一緒にプレイすることが楽しいと感じる人も多いでしょう。しかし、時間が合わずになかなか一緒にプレイすることができない時や、一人でやるには少し物足りない時もありますよね。そんなときは、モンスターが出る予兆の音や不気味な音楽を鳴らして、一人で楽しんでみるのもいいでしょう。
以上、マイクラを楽しむ上でつい叫んでしまうあるあるを紹介しました。みなさんも自分のプレイスタイルに合った楽しみ方を見つけて、マインクラフトを楽しんでくださいね。それでは、また次の動画でお会いしましょう。
