バグった水の作り方!【マイクラ豆知識 解説 裏技】

バグった水の作り方!【マイクラ豆知識 解説 裏技】

マイクラでは、水は無限に使用することができますが、実はバグを利用することで一瞬で大量の水を作ることができます。これを「バグった水の作り方」と呼んでいます。

まず、用意するのは「水入りバケツ」と「ブロック」です。「水入りバケツ」は雨が降っていると周囲の水源を自動的に満たしてくれる便利なアイテムです。「ブロック」は、特に重要なのは「溶岩」の存在です。溶岩は、水と接触すると瞬間的に「岩盤」になってしまいます。

具体的な手順は以下の通りです。

1. 溶岩と水が接触して「岩盤」ができるような場所を探します。大きな溶岩プールやマグマの海など、水が周囲にある場所がおすすめです。
2. 探した場所に、「水入りバケツ」を使い、水を一部取り出します。このとき、バケツは空の状態になります。
3. 空のバケツを持ったまま、溶岩と接触するように移動します。接触した瞬間、空のバケツが水が入った状態になります。
4. 空のバケツを地面に置くと、周囲には「バグった水」が拡散していきます。これを利用して、一瞬で大量の水を作ることができます。

この方法を繰り返すことで、大きな水域を作ることができます。ただし、この水は通常の水と異なり、エンダーパールが通過できないなど、一部制限があります。また、サバイバルモードではなくクリエイティブモードでのみ使用可能です。

このバグを利用した作品や遊び方も「バグった水」と呼ばれており、マイクラの楽しみのひとつとして親しまれています。ただし、バグを利用した遊び方や作品作りはユーザーの自己責任で行う必要があり、サーバーでの使用についてもルールを守ることが重要です。

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