マインクラフトは、プレイヤーが様々なブロックやアイテムを使って自由に世界を作り、生活を楽しむことができるゲームです。その中でも最近、新しい要素であるResin(樹脂)が追加されました。この樹脂は、木々の幹や葉から得ることができ、プレイヤーが建材やコトノハを作ることができるというものです。
マインクラフト統合版のPreviewバージョン1.21.50.28およびJava版のSnapshotバージョン24W46Aから、Resinを利用することができるようになりました。今回は、これらのバージョンでのResinの変化を追ってみると、意外な事実が明らかになりました。
まず、根元や葉の上部に樹脂が現れるようになりました。また、樹脂を収穫するには金の斧が必要となります。これにより、より貴重な資源としての価値が高まりました。
さらに、樹脂と同じように見えるが実は違うブロックがいくつか追加されました。それは、Resin Block(レンガ)やResin Tile(タイル)です。これらをクラフトするためには、樹脂をFurnace(炉)に入れる必要があります。また、これらのブロックは樹脂よりも耐久力が高く、建物の壁や床を作るのに最適です。
さらに、新しいオブジェクトとしてResin Torch(トーチ)が追加されました。これは、通常のトーチと同じように光を放ちますが、レンガのトーチよりも耐久力が高く、長持ちします。
また、Resinのサブアイテムとして、Resin Stick(棒)が追加されました。これを使ってさまざまなコトノハをクラフトすることができます。
しかし、最も意外な事実は、樹脂の使用方法にありました。これまでのマインクラフトでは、木材を焼くことで炭に変えることができましたが、今回のバージョンでは、樹脂を炉に入れることで炭が得られるようになりました。これにより、石炭がなくても炭を作ることができるようになり、サバイバルモードでは貴重な存在となりました。
以上のように、Resinはマインクラフトに新しい要素として加わり、プレイヤーの創造力や冒険にさらなる可能性を与えています。今後もマインクラフトは新しい要素を追加し、より楽しい世界をプレイヤーに提供していくことが期待されます。
ラジバンダリしています?
1.22きたら公式で樹脂が追加されるから一部工業modで公式樹脂が使われたりするのかな
桜の森みたいに常に春な場所もあったり、ペールオークみたいなファンタジーの場所もあるなら、
常に秋の紅葉(黄葉)したバイオームがあってもいいよね。
紅葉→モミジ・カエデ・ツツジ・ブルーベリー・ハナミズキ
黄葉→イチョウ・クロモジ・カツラ・ブナ・コナラ・ケヤキ
などなど。
ブナやコナラ、ブルーベリーがあれば中立mobはリスとか出せそうだし。
様々な要素が追加されておじさんもうついてけない
オレンジ系のブロックは無かったですから、建築の幅が広がって良いですね。色彩感覚を求められます。
ペールオークの樹上にに設置してる様々な舞台セットが、撮影の裏方さんの苦労が垣間見えました。
レンガ(樹脂)
2:25 テデドン
クリキンの兄は誰だろう
大好き(告白)
樹脂を6面に貼り付けたい場合は、中に閉じこもって後からポーションやら何やらで自滅してもいけそうね