マイクラというゲームで、魚を自動的に捕まえるためのトラップの作り方を紹介します。このトラップは回路を必要とせず、非常に簡単に作ることができます。さらに、使い方によってはずっとびちびち（プレイヤーの近くを移動すること）しながら無限に魚を湧きまくることができるので、魚がたくさん必要な場合に便利です。このトラップはマイクラのバージョン1.21以降の統合版、Nintendo Switch、スマートフォンで使うことができます。
まずは、トラップを作るために必要なものを準備しましょう。必要なものは以下の通りです。
・水5マスの空間
・氷
・トーチ
・木材（あらゆる種類のもので構いません）
・フェンスゲート
・トラップ用の落とし穴（上に水5マスがあることが重要です）
作り方はとても簡単です。まず、水5マスの空間を作り、その上に氷を設置します。氷の下の水は自動的に凍りますので、落ちた魚を次の水1マス目の氷の上に移動させて捕まえることができます。次に、水の上にトーチを設置し、トーチの周りを木材で囲います。この木材の周りにフェンスゲートを設置します。これでトラップの完成です！
トラップに捕まった魚は氷の上に凍ったままで、そこからプレイヤーが回収することができます。ただし、トラップに入る前に必ず氷の上にいる魚を移動させておく必要があります。魚が氷の上にいる状態を意識しないと、トラップに入れずに魚が氷の下に行ってしまい、トラップが機能しなくなってしまいます。
このトラップを使ったびちびちの方法は、トラップの上にプレイヤーが乗って回ることです。このようにすることで、トラップに入ることもなく魚を捕獲することができます。また、トラップの隣に椅子を置いてから操作することも可能です。椅子に座っている状態では、魚は氷の上から気づかずに捕まえることができるので、びちびちの効果が得られます。
さらに、トラップの横にたくさんの椅子を設置しておき、すべてに座った状態でトラップを作動させることで、ほとんどの場合はびちびち効果を得ることができます。ただし、プレイヤーが動きすぎると魚が氷の下に逃げてしまうので、操作はゆっくりと行うようにしましょう。
以上が、「非常に簡単なのに無限にびちびち湧きまくる魚トラップ」の作り方です。ぜひ試してみて、便利なトラップを作ってみてください！
