はじめまして。今回は、私がプレイしている犬汰鯖というマイクラサーバーでの家づくりの物語をお伝えします。私の名前は志波犬ぢろといいます。犬汰鯖は、友人と一緒に運営しているサーバーで、プレイヤー同士が交流を楽しむことができるように様々なイベントや建築コンテストも行われています。
最初は友人がやっていると聞いて参加したのですが、サーバーの魅力にすぐに惹かれ、ずっとプレイしています。先日、私は自分の家を建てることに決めました。地下の洞窟に隠れ家を作っていましたが、それでは限界を感じたのです。今回は、その家を建てるまでの物語をお伝えします。
まず、私はプロジェクトを始める前に構想を練りました。どんな家にするか、どんな部屋が欲しいかなど、具体的なイメージを膨らませていました。そして、必要な素材を調達するために、地下の洞窟で採掘をして回りました。木材や石など、必要な素材を集めるのは大変でしたが、仲間たちやサーバー内のトレードショップで手に入れることもでき、助かりました。
そうして集めた素材をもとに、私はいよいよ家づくりを開始しました。まずは、基礎となる骨組みを作るところから始めます。サーバー内のワールドガードというプラグインを利用し、他のプレイヤーが自分の土地に侵入できないように、周りに囲いを作りました。そして、自分の土地を平らに整地し、木材を使って土台を作ります。この作業は一人で行いましたが、逆にゆっくりと考えながら進めることができました。
次に、壁や屋根の部分を作りました。デザインを考えるのが楽しかったです。使ったのは、オークの木材と、マダラの石レンガ。サーバー内のトレードショップで手に入れたものです。少しずつ形になってくるのが分かり、楽しみが増していきました。
そして、最後に内装をしました。ここが一番楽しかったです。自分の好きなように、家具や装飾品を配置しました。友人からアイテムを借りたり、トレードしたりして、自分の好きな雰囲気に仕上げることができました。引き出しや棚なども実用的なものも置き、家具だけではなく便利なアイテムも置き、自分好みの家になりました。
完成した家を見て、とても満足しました。自分で作り上げた家があるというのは嬉しく、プライドにもなります。また、仲間たちからも「いい家を建てたね」と褒められ、一緒に遊びに来てもらえるのも嬉しいです。
今後も自分の家をさらに充実させていきたいと思います。そして、犬汰鯖でのイベントにも参加し、さらに仲間との絆を深めていきたいと思います。マイクラは個人の創造力を存分に発揮できるゲームですが、犬汰鯖のようなサーバーで遊ぶことによって、さらに楽しみが広がります。ぜひ、私と同じように仲間と一緒に楽しみながらマイクラを遊んでみてください。
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