この動画では、マイクラのサバイバルモードで最初に建てる初期拠点として、畑付きオークの家を紹介しています。マイクラではサバイバルモードでの生活を楽しむことができますが、最初に建てる家はとても大切です。この動画では、初心者でも簡単に建てられる畑付きのオークの家の作り方を詳しく紹介しています。
まずは、オークの木を4本用意しましょう。そのうちの2本は上から下まで伐採して、残りの2本は最初の2本の脇に植えておきます。このようにすることで、次の木を伐採するときに新しい木が自然に成長してくれるようになります。
次に、木の下の草をすべて取り除きます。そして、土を掘って、木の根元に穴を開けます。その後、鉛筆を使って穴を横に伸ばし、天井になるように木を伐採していきます。その時、頭が当たらないように十分な高さにしましょう。
次に、木の周りを4つの柱で囲み、家の壁の土台を作ります。柱は各辺に1本ずつ、角には2本ずつ設置します。
壁の土台ができたら、木の天井の部分の中心に穴を開けます。そのまま上まで掘り、出入口用のドアとして使えるようにします。その穴を木の葉で埋めるようにしましょう。
次に、壁を2ブロックの高さまで積み上げ、その上に窓を設置します。窓はガラスブロックで作ることができます。窓は周りの景色を見ることができ、建物の中を明るくするためにも重要です。
そして、内装としてシェルフやベッド、クラフトテーブルなどを設置してあげましょう。また、床を畑にするために、木の葉を取り除いた土地に小麦やジャガイモなどを植えることで、畑付きのオークの家の完成です。
この家では、サバイバルを始めたばかりのプレイヤーでも簡単に作れるように工夫されています。また、畑が付いているので必要な食料を手に入れることも可能です。初期拠点として、この畑付きオークの家を建ててみてはいかがでしょうか。
