【マイクラ統合版】へたくそクラフターふんとう記 シーズン4 パート6  エンチャントコーナーとネザー

【マイクラ統合版】へたくそクラフターふんとう記  シーズン4  パート6  エンチャントコーナーとネザー

要塞

エンチャントコーナーとは、プレイヤーがアイテムに付けることのできるエンチャントを取引するための場所のことです。マイクラ統合版では、Villager(村人)の一種であるLibrarian(司書)がエンチャントコーナーを担当しています。

エンチャントコーナーでは、Librarianからエメラルドを使ってエンチャント本を買うことができます。エンチャント本には様々な種類があり、例えばツルハシには採掘速度を上げる「効率」や、装備に付けることで耐久力を減らさずにブロックを壊せる「耐久力」などがあります。エンチャントはアイテムごとに付けられる上限が決まっており、つけるにはLibrarianからレベル30になるまでエンチャントを取り続けて、Librarianが出すエンチャントの中から望むものを選ぶ必要があります。

また、エンチャントは付ける前にアイテムを修繕する必要があるため、アイテムの耐久力が低くなると修繕を繰り返す必要があり、その際には金掛かりになってしまいます。そのため、手持ちのアイテムを大切に使いつつ、必要なエンチャントを付けることが重要になります。

そして、今回のシーズンでは新しくネザー要塞も発見しました。ネザー要塞はネザーの中に生成されるようになった建物で、中には宝箱やブレイズロッド(ブレイズパウダーを作るための材料)が入手できるチェストがあります。また、ブレイズロッド以外にも、強力なネザーウォートブロックや奇妙な光を放つトロッコなど、他にも貴重なアイテムが落ちていることがあります。

しかし、ネザー要塞にはネザーフォーチュンというエンチャントが必要になるため、必ずしもすべてのアイテムを手に入れることはできません。さらに、モンスターのブレイズやモブのガストも出現するため、安全な手段を講じて探索することが重要です。

以上がエンチャントコーナーとネザー要塞についての解説です。エンチャントコーナーはアイテムを強化するための重要な場所であり、ネザー要塞は貴重なアイテムを手に入れるための挑戦的な建物です。ぜひ上手く利用し、冒険を楽しんでください。

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