マイクラの初期の頃、バージョン1.8以前では現在とは異なるバグが多く存在していました。その中でも特にぶっ飛んでいると話題になったバグを9つご紹介します。
1. 無限鉄ゴレム
1.8以前では、鉄ブロックを4つ並べると鉄ゴレムが生成される仕様でした。しかし、この仕様を利用して、無限に鉄ゴレムを作り出すことができるバグが発生していました。その結果、プレイヤーの手によって数百体もの鉄ゴレムが生成されることになり、マップが大混乱になる事態が発生しました。
2. 鉄ゴーレムのベッドトラップ
さらに鉄ゴレムのバグですが、ベッド付近に鉄ブロックを並べると、プレイヤーが寝ると同時に鉄ゴレムが生成されるバグがありました。これにより、プレイヤーが眠るたびに鉄ゴレムに囲まれてしまうというトラップが可能になりました。
3. ひたすら増えるピグリン
ピグリンは、1.14以降ではネザーでしか見ることができませんが、1.8以前ではオーバーワールドでも出現していました。しかし、バグにより1匹のピグリンが大量に増殖し、マップを埋め尽くすという現象が起こりました。
4. 雪玉でラグを引き起こす
雪玉は、通常はスライムを倒すことで入手できました。しかし1.7のバージョンでは、悪意のあるプレイヤーが大量の雪玉を投げることで、サーバーに大きなラグを引き起こすことができるバグがありました。
5. 流れる永久夜
ベッドで寝ることで夜をスキップすることができる仕様は1.8以降に追加されましたが、当時のバージョンではベッドを使用すると永久に夜が続くバグがありました。このバグにより、マップの時間が永久に夜で固定されるという現象が起こりました。
6. 最強の盾
盾は1.9以降に追加されたアイテムですが、1.7以前ではエンティティを右クリックすることで盾を使うことができました。その際、盾にダメージを与えることでダメージの倍率が1.6万倍になるというバグがありました。これにより、最強の盾を作ることが可能になり、プレイヤー同士の戦闘が大混乱になりました。
7. 通常モードでスペクテイターモードになる
通常は/ gamemodeコマンドを使用することでゲームモードを切り替えることができますが、1.7のバージョンでは正しく動作せず、通常モードでスペクテイターモードに切り替わるバグがありました。これにより、プレイヤーが自由にマップ内を移動できるため、不正行為をするプレイヤーが現れるようになりました。
8. 小型村人の誕生
村人の大きさは1.14以降で追加された機能ですが、1.7のバージョンでは村人がランダムに小さくなるバグがありました。その結果、通常よりも小さな村人が生まれることがあり、かわいらしい光景を見ることができました。
9. 飛行する村人
最後に、飛行する村人のバグです。1.7以前では村人が動かない仕様でしたが、バグによりプレイヤーから一定距離離れると村人が浮いて飛んでしまうという現象がありました。これにより、マップ内に浮遊する村人が出現して驚かれたプレイヤーも多かったようです。
以上が、マイクラ初期の頃に発生した9つのぶっ飛んだバグの一例です。現在では修正されており、発見することはできませんが、その当時のプレイヤーにとっては面白い体験だったかもしれません。マイクラの歴史を知る上でも、興味深い内容だと思います。
運動会・体育祭で一番好きな競技↓
とび森の無限フルーツみたい
HP 0になっても生きてた時あったよ
11:37 マイナスになった時にもう一回0になるバグをしたらどうなるのかやってほしい
急上昇ランキング42位おめ
昔モブが死んで倒れた瞬間に回復ポーション投げたら赤くなって倒れたまま歩き出すバグめっちゃきもかった。
5:40
昔の進捗でブタ飛ばして落下ダメ喰らわすっていうバイオレンスなのあったなぁ
wwwwww
運動会の時雨ざあざあぶりやったwww。中止になったけど
徒競走‼️‼️‼️