マイクラとは、マイクロソフトが開発したサンドボックス型のゲームソフトウェアです。プレイヤーは、ブロックを使って自由な形で世界を作り上げることができます。また、Mod(モッド)と呼ばれる外部からの追加データを導入することで、よりリアルなゲーム体験を楽しむことができます。
この中でも、シェーダーパックは、ゲーム内のグラフィックをリアルなものにすることができるModの一つです。また、それぞれのシェーダーパックによってゲーム内の光の表現や影の付け方などが異なり、ゲームの世界観を大きく変えることができます。
今回は、パソコンのスペックが低めの方から中くらいの方向けのシェーダーパックについてランキング形式で紹介します。このランキングは私がプレイし、実際に動作させた感想を基にしています。
12位は「ローエンド~ミドルクラス向けシェーダーパック」というタイトルで、VCRマイクラβワールドという作者が作成したシェーダーパックです。移動が少なく、室内でのプレイが中心の方におすすめです。動作も軽く、低スペックでもプレイすることができます。
11位は「Chocapic13’s Toaster Edition」というシェーダーパックです。こちらも作者が家電製品名をつけているという特徴があります。名前の通り、パソコンのスペックが低めの方でもプレイすることができるシェーダーパックです。ただし、影があまり出ないのが少し残念です。
10位は「Sildur’s Warm and Sildur’s Vibrant」という2つのシェーダーパックです。名前にもある通り、暖色系と鮮やかな色合い系の2つがあります。どちらも動作も軽く、プレイしやすいシェーダーパックです。
9位は「KUDA-Shaders」というシェーダーパックです。光の表現がとても綺麗で、日没時や室内でのライトの強さなどがリアルに表現されています。ただし、パソコンのスペックが中くらいから高めの方向けのシェーダーパックであるため、低スペックではプレイが難しいかもしれません。
8位は「SEUS-Renewd」というシェーダーパックです。作者のContinuum Graphicsが作成したシェーダーパックで、光の表現や影の強さなどが非常に美しく、リアルな世界観を楽しむことができます。ただし、パソコンのスペックが高めの方向けのシェーダーパックであるため、低スペックだと動作が重くなる可能性があります。
7位は「BSL Shaders」というシェーダーパックです。低スペックの方から高スペックの方まで幅広く楽しめる優れたシェーダーパックです。光の表現や影の強さがとても美しく、リアルな世界を作り上げることができます。また、配布サイトでは作者が実際の風景を撮影した写真を載せているので、よりリアルな世界観を感じることができます。
以上がローエンド~ミドルクラス向けシェーダーパックのランキングでした。どのシェーダーパックもパソコンのスペックやプレイスタイルに合わせて選ぶことが大切です。ワールド観をよりリアルに楽しみたい方は、ぜひこれらのシェーダーパックを試してみてください。
後編は評判次第…
皆さんはどれが気に入りましたか?
日本語化ファイルは後日ブログにて配布ますー
10年前くらいにスマホ版で建築してた勢からすると、7位のアニメ系シェーダーが当時のCreeper’s Shaderにそっくりで懐かしくて涙が出てきた。
そんな私も今ではBliss Shader。雲が3層あるのえっちっち❤
こういうのを待ってた
shdaerで暗くなったり、他modのoverlayと相性が悪かったり、何よりNvidiumと互換性がなかったり…
普段のプレイでshader使うのは憚られるのが残念なところ
建築とか基本サバイバルはultrafast 撮影時とか絶景スポットとか気分でComplementaryですね
うおおおおおおおおお!!!!!!!
コンプリメンタリーシェーダーが最強で最高だと思ってて、脳死でそれを使ってたから、こういうシェーダーを知るきっかけとなる動画はすごく参考になります。メイクアップウルトラファストの夜が綺麗で気に入りました✨️