マイクラで、天災として金床が降ってくるような現象を作ることができるサブスクリプションのコードを紹介します。
コードの書き方は、Javaで行います。まずは、コマンドブロックを使い、チャット欄に「/gamerule doWeatherCycle false」を入力して実行します。これにより、天候を変化させる機能を無効にします。
次に、コマンドブロックを使って、以下のコマンドを実行します。
「/scoreboard objectives add kira dummy」
これにより、「kira」という名前のスコアボードが作成されます。このスコアボードには、金床が降ってくる確率が記録されます。
続いて、コマンドブロックを使って、以下のコマンドを実行します。
「/tellraw @a {“rawtext”:[{“text”:”§l金床が降ってきた！”}],”hoverEvent”:{“action”:”show_text”,”value”:{“text”:”§e今日の運勢は？”,”clickEvent”:{“action”:”run_command”,”value”:”/say キラキラ＊＊”,”color”:”aqua”}}},”extra”:[{“text”:”☂☂☂”,”color”:”yellow”},{“text”:”☂☂”,”color”:”gold”},{“text”:”☂”,”color”:”white”}]}」
このコマンドにより、チャット欄に「金床が降ってきた！」と表示されます。さらに、ホバーテキストを設定して、金床が降ってくる確率を確認することができます。金床の数が多いほど、確率が高くなります。
最後に、コマンドブロックを使って、以下のコマンドを実行します。
「/execute @a ~ ~ ~ /scoreboard players add @s kira 1」
これにより、プレイヤーの周りで1ブロックずつ金床が降ってきます。その後、実行するたびに、プレイヤーの近くに金床が降ってくる確率が高くなります。
以上が、金床が降ってくる天災を作るためのコードの書き方です。このコマンドを使うことで、より楽しいマイクラの世界を作ることができます。ぜひ試してみてください！
