「言われるとそれにしか見えなくなるモノ選手権」は、マインクラフトというゲームで人気のイベントの一つです。参加者はあらかじめ用意されたアイテムやブロックの中から、一度見たら他の見方をすることができなくなるものを選んでいきます。
この選手権では、「マインクラフト」や「まいくら」といったゲーム内の用語を使用していますが、実際にはプレイヤーが使用することのできるアイテムやブロックが対象となります。
例えば、まっすぐに見ると丸い形をしている「素焼きレンガブロック」は、斜めから見ると立方体の形に見えます。しかし、このイベントでは参加者が一度丸い形を確認すると、その後は斜めから見ても丸い形にしか見えなくなるというルールで行われます。
他にも、「苗木ブロック」は見る角度によって小さく見えたり、金床を見ると「アクションバー」というインターフェースが表示される仕様を利用し、特定のアイテムが表示された後はそれ以外のものが見えなくなるというものもあります。
このように、参加者は普段見慣れたアイテムやブロックが一度見た後は、それ以外の見方をすることができず、一度見たものにしか見えなくなるという楽しいイベントです。
第五回言われてみれば違うものに見えるモノ選手権↓(流石にもう出てこないでしょ)
アモンガスの後ろ姿はエグいな
うさぎ肉はにんにくにも見えなくもない
まだあるよめちゃくちゃあるよ
9:59 ※これは適当に打っています。なにか意味があるわけではありません
鉄のヘルメットおにぎりですよ
村人様に見えるのに気づけなかったことを悔しいと思っているこの人は誰より村人さんを愛していますね!
子供ピグリンと子供ゾンピグ可愛かったから何体か飼ってたんだけど顔の見方間違ってたことに気づいて切り刻んだ思い出
1:37 村さん…?