マイクラは、プレイヤーが自由にブロックを配置して世界を作ることができるゲームですが、コマンドと呼ばれる指示を用いることで、より様々なことを行うことができます。その中でも今回は、監視カメラを作ることができるコマンドについて紹介します。
【必要なもの】
・マイクラのゲームデータが保存されたフォルダ
・コマンド実行機能が動作するマイクラのバージョン(1.13以降)
【コマンド一覧】
1. /give @p structure_block{mode: “SAVE”,name:”Camera”}
2. /give @p tripwire_hook 2
3. /execute as @a at @s run setblock ~ ~1 ~ redstone_wire
4. /execute as @a at @s run setblock ~ ~1 ~ air
5. /execute as @a at @s run setblock ~ ~ ~ tripwire_hook[facing=up,attached=false,powered=powder,false]
【コマンドの説明】
1. /give @p structure_block{mode: “SAVE”,name:”Camera”}
このコマンドは、プレイヤー(@p)に構造ブロックを与えるコマンドです。そして、その構造ブロックの設定(mode)をSAVE(保存)にし、名前(name)を”Camera”とします。これによって、後ほど作成するカメラの設定を保存することができます。
2. /give @p tripwire_hook 2
このコマンドは、プレイヤー(@p)にトリップワイヤーフックを2つ与えます。このトリップワイヤーフックは、後ほどカメラに繋げるレッドストーン信号を作る役割を担います。
3. /execute as @a at @s run setblock ~ ~1 ~ redstone_wire
このコマンドは、プレイヤー全員(@a)を実行者(as)として、それぞれの位置(at @s)に赤石のワイヤーを設置するコマンドです。これによって、後ほどトリップワイヤーフックを赤石のワイヤーに接続することができます。
4. /execute as @a at @s run setblock ~ ~1 ~ air
このコマンドは、プレイヤー全員(@a)を実行者(as)として、それぞれの位置(at @s)の上に空気ブロックを設置するコマンドです。これによって、トリップワイヤーフックを1つ上の空間に設置する準備を行います。
5. /execute as @a at @s run setblock ~ ~ ~ tripwire_hook[facing=up,attached=false,powered=powder,false]
最後に、プレイヤー全員(@a)を実行者(as)として、それぞれの位置(at @s)の前方にレッドストーン信号を受け取るトリップワイヤーフックを設置するコマンドです。また、向き(facing)を上向きに設定し、壁から離れている状態(attached=false)で、そして電気的には非接続状態(powered=powder,false)になるように設定しています。
以上が、監視カメラを作るために必要な5つのコマンドです。これらのコマンドを順に実行することで、カメラを作ることができます。
【カメラの使い方】
まず、下準備として、カメラを設置したい場所に構造ブロックを設置し、モードをLOAD(読み込み)にし、名前を”Camera”と名付けます。次に、構造ブロックの中に2つのトリップワイヤーフックを設置します。そして、先ほどのコマンドを実行することで、トリップワイヤーフックと赤石のワイヤーがつながり、レッドストーン信号が送られるようになります。その後、カメラの方向に向かって赤石のワイヤーを床や壁に伸ばし、レッドストーンランプやレッドストーントーチを使って信号を確認することで、カメラが正しく動作するかどうか確認することができます。
以上が、どこでも見れる監視カメラを作るためのコマンドの説明です。ぜひ、マイクラの世界で試してみてください!
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