マインクラフトの最新バージョンである1.21から、新しいブロックが追加されました。これらのブロックは、従来のものとは異なるデザインや機能を持っており、建築に新しい可能性をもたらしています。
まずは、「コンクリートパウダー」です。これは、マイクラの世界で初めて本格的な色のブロックとなりました。様々な色が用意されており、建築物の色調を調整することができます。また、水をかけると固まるので、精密な構造やデザインを実現することもできます。
次に「テラコッタブロック」です。これも、色や柄の種類が豊富で、独特の雰囲気を持った建築物を作ることができます。また、他のブロックと組み合わせることで、より奥行きのある表現をすることもできます。
さらに、「シュルカーボックス」は、インベントリと同じようにアイテムを収納できるブロックです。ブロック自体は一つしか置けませんが、中には27種類のアイテムを入れることができるので、建築物の中に収納スペースを作ることができます。
また、1.21からは「トロッコ」の耐久値が上がり、線路をつなげることでより長距離の移動が可能になりました。これを活用すれば、広い範囲の建物や地域をつなぐことができます。
そして、トロッコと同様に耐久値が上がった「青大理石」や「赤大理石」も、建築物の装飾や階段として利用することができます。
さらに、今後追加されるアップデートでは、「オークとシラカバの原木」から作られる「シームレスな木材ブロック」や、「黒曜石」から作られる「黒曜石レンガ」などの新しいブロックが追加予定です。これらの新しいブロックを使えば、よりリアルな建築物や独創的なデザインを実現することができます。
以上が、1.21のアップデートで追加された新しいブロックを使った凄すぎる建築アイデアです。新しいブロックを駆使して、よりクリエイティブな世界を楽しんでみてください。
