【臆病者のマイクラ日記7】エンチャントがしたい!司書ハウスを作る!サトウキビ自動回収機も【Minecraft】

【臆病者のマイクラ日記7】エンチャントがしたい!司書ハウスを作る!サトウキビ自動回収機も【Minecraft】

この記事は、マインクラフトをプレイする臆病なプレイヤーの日記の7回目の内容です。今回は、私が欲しいエンチャントを得るために司書ハウスを作ることに決めました。また、サトウキビ自動回収機も作成しました。

私は、マインクラフトでアイテムを手に入れる際にエンチャントが付いているととても便利だと感じます。しかし、エンチャントはランダムで付くこともあり、自分の欲しいエンチャントを手に入れるのはなかなか難しいものです。

そこで、私はエンチャントを得るための司書ハウスを作ることにしました。司書ハウスとは、村人の一種である司書を集めて建物を作り、その中で本を交換することで特定のエンチャントを手に入れることができる場所です。

まず、司書ハウスを建設する場所を決めました。私は、自分の住んでいる村の近くに作ることにしました。建物の素材は石を使用し、屋根には赤い屋根瓦を乗せました。中には本棚と作業台を置き、司書が安全にいられるように周りをフェンスで囲みました。

そして、司書を集めるために他の村にいる司書を引き寄せて誘導しました。司書は手にした本を交換したり、新しい本を手に入れたりすることでレベルが上がり、新しいエンチャントを提供してくれます。私は、耐久力を持つ装備を作るために、耐久力のエンチャントを得ることを目的に司書を集めました。

また、サトウキビ自動回収機も作成しました。作業台の上にレッドストーンを配置し、周りにピストンを設置しました。これによって、サトウキビが成長すると自動的にピストンが作業台の上に押し出してくれる仕組みです。これによって、私は農作業の手間を省くことができました。

司書ハウスとサトウキビ自動回収機は私のマインクラフト生活を便利にするだけでなく、作る過程もとても楽しいものでした。エンチャントが付いたアイテムを手に入れることができるようになったことで、今後の冒険がさらに楽しくなりそうです。今後も色々な建物や仕掛けを作って、マインクラフトを楽しみたいと思います。

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