これは、2021年6月にリリースされたマイクロソフトのゲーム「Minecraft」の最新バージョンである1.21に対応した、全自動サトウキビと竹の収穫機の作り方を紹介するものです。これらの収穫機は、マップ内の特定の場所に設置することで、時間の経過とともにサトウキビや竹を自動的に収穫し、プレイヤーの収穫作業を効率良く支援するものです。
この収穫機の作り方は、マイクラの統合版であり、PE(Pocket Edition)、PS4、Switch、Xbox、Win10(Windows 10)に対応しています。
まず最初に必要な材料は、レッドストーン(Redstone)粉、ピストン(Piston)、ホッパー(Hopper)、ブロック(Block)です。これらを用意したら、まずサトウキビを収穫する機械を作りましょう。
作り方は、まず地面にピストンを設置し、その上にレッドストーン粉を置きます。次に、ホッパーをピストンの上に設置し、その下にブロックを置きます。これで、サトウキビを植えた場所の横にホッパーが設置されます。
次に、同じように竹を収穫する機械を作りましょう。竹を植えた場所の隣にピストンを設置し、その上にレッドストーン粉を置きます。そしてその横にホッパーを設置します。この状態で、竹も自動的に収穫してくれる準備が整いました。
最後に、サトウキビと竹を植えた場所の横にチェストを設置し、チェストの上にホッパーを設置します。これで、収穫したサトウキビや竹が自動的にチェストに入ります。また、チェストに貯まったアイテムは自動的に搬出されるので、ストレージが満杯になる心配はありません。
以上で、毎時2,500個ものサトウキビや竹を収穫することができる、全自動の収穫機の作り方の説明は終わりです。これらの収穫機を設置することで、マイクラの農場管理をより便利かつ効率的に行うことができるので、ぜひ試してみてください。
声ニュースキャスターみたいでかっこいいです!
新バージョンに伴い新しい拠点を作ってるので助かります。
材料
ブロック 37個
砂 9個
階段 1個
トラップドア 1個
ガラス 36個
ガラス板 4個
チェスト 2個
ホッパー 9個
コンポスター 4個
レッドストーン 12個
レッドストーンリピーター1個
レッドストーントーチ 4個
レッドストーンブロック 1個
レバー 1個
ディスペンサー 1個
ピストン 5個
粘着ピストン 5個
レール 2個
ホッパー付きトロッコ 1個
水バケツ
昆布 4個
サトウキビ 1個
チャンクの境目について↓
1.21対応のエンダーマントラップってありますか?1.20のでもよいですか?
アイデアがすごいんよな
マルチプレイの場合、昆布増殖バグは必ず参加者内で相談の上で使いましょう。
1.21対応!
骨粉無限と合わせたの天才だろ