「マイクラ」は、コンピューターゲームの「マインクラフト(Minecraft)」の愛称です。このゲームは、プレイヤーが自由にブロックを組み合わせて建築物を作ったり、冒険をしたりすることができるブロックビルディングゲームです。
このゲームでは、プレイヤーが自由にアイテムを作り出すことができる「クラフト」機能があります。しかし、そのクラフト機能を使って作られたアイテムの中には、本来の用途とは全く異なる目的で使われるものが存在します。そこで今回は、クラフト機能を使って作られたアイテムの中から、本来とは別の用途がメインとなってしまった残念なアイテムをご紹介します。
1. コースター
ボタンとアイアンインゴットを使って作ることができるコースター。本来は扉を開けるためのアイテムですが、横向きに置いてテーブルの上に置くことで、コースターとして使うことができます。
2. ゴミ箱
フェンスやプレッシャープレートを組み合わせて作ることができるゴミ箱。本来はプレイヤーが捨てたアイテムを自動的に回収するためのものですが、実はプレイヤーが捨てたアイテムをそのままゴミ箱として利用することもできます。
3. マスコット
羽根と名札を使って作ることができるマスコット。本来は名札に名前を書いて羽根を付けることで、自分のペットとして使うことができますが、可愛さを楽しむために使われることもあります。
4. 停電防止装置
レッドストーンとボタンを使って作ることができる停電防止装置。本来はレッドストーンの信号を止めるためのものですが、実はプレイヤーが電源を切るために使うこともあります。
5. コイン
金インゴットを使って作ることができるコイン。本来はトレーディングをするための通貨として使われますが、見た目やセンスの良さを競うイベントで使われることもあります。
6. テント
カーペットとフェンスを使って作ることができるテント。本来は寝るためのものですが、アイデア次第ではキャンプやイベントのブースとして使うこともできます。
7. パチンコ台
木材やトラップドアを使って作ることができるパチンコ台。本来は敵キャラクターを攻撃するためのものですが、運を試すために使われることもあります。
8. バレル
木の板とプレートを使って作ることができるバレル。本来は持ち運べるアイテムの収納場所として使われますが、街の装飾として使われることもあります。
9. ピクニックケース
チェストとボートを使って作ることができるピクニックケース。本来はアイテムの収納場所として使われますが、交易村のイベントで使われる場合もあります。
10. イメージボード
額縁とトラップドアを使って作ることができるイメージボード。本来はイメージを投影するためのものですが、トラップドアを開けることで写真の切り抜きやモザイクアートを楽しむこともできます。
11. ドック
ブロックフェンスやボートを使って作ることができるドック。本来は船着き場として使われますが、トリックアートやコースとして遊ぶこともできます。
以上、クラフト機能を使って作られたアイテムの中から、本来とは別の用途がメインとなってしまった残念なアイテムをご紹介しました。クラフト機能を使うことで、新しい発見やアイデアが生まれる楽しみがありますね。マイクラの世界でさまざまなアイテムを使いこなし、自分だけの楽しみ方を見つけてみてください。
夏休み行く予定の場所↓
行商人もデスポーンしないようにしてほしい
そもそもMinecraft自体が建築するゲームなのにほぼ建築しないで作業ばっかしてる
自分植木鉢、トイレの上に置いてサボテン刺して配管部分にしてた
マイクラ:本来は自分で遊ぶものだけど人のプレイ動画を観るものと化してる。
地味にビッ◯モーターにしてんの草
防具立て
建築勢 防具着せてめり込ませて展示or細かな家具づくりの素材
コマンド勢 タグ付けエンティティとしての有用だよね(^^)
建築は公式が縦ハーフブロックを作らない理由としてプレイヤーの独創性がどうのこうのとか言ってたから想定外の使い方待ちだと思う。
植木鉢はお茶用のコップじゃない?
たかしの笑い方黒ひげwww