マイクラハードコアとは、通常のマインクラフトよりも難易度の高いゲームモードのことを指します。死亡時にワールドが消えてしまうため、さまざまな装置を作ることが重要になります。
そして今回、私はマイクラハードコアの世界で使用できる装置をいくつか作成しました。まず最初に、光を検知してドアやブロックを開く「光センサー」を作りました。これは日中は動作せず、夜になると光がなくなるためドアが閉まり、安全性が高まります。
次に作ったのは、「自動竹刈り機兼バンブー発電機」です。これは自動的に竹を収穫し、バンブーを発電するための装置です。竹は無限に成長するため、一度設置してしまえばほったらかしで利用できるため、資源不足を防ぐことができます。
また、マイクラハードコアでは日々の食糧確保が重要な課題です。そこで、農業を自動化する「全自動小麦畑」も試作しました。水の流れとレッドストーンの仕組みを使って、種をまいてから収穫までを自動的に行うことができます。これにより、時間を節約し、より多くの小麦を収穫することができるようになります。
さらに、「自動着火機械」も作りました。これはレッドストーンと火打石を使って、ドブネズミや火遊びを防ぐために木材を自動的に着火する装置です。マイクラハードコアでは火事による災害が大きな脅威になるため、早期発見と対応が必要です。この装置により、火事の危険性を低減することができます。
最後に、今回の試作物の中で最も重要と言えるのは、「自動大門」です。これは、レッドストーンやピストンなどを使用し、外部からの侵入を防ぐために門を自動的に閉じる装置です。ハードコアの世界では外敵から身を守ることが重要ですが、門を開閉する手間は多くの時間を必要とします。そこで、この装置により外部からの脅威を防ぐと同時に、手間を省くことができるようになります。
以上が私が試作したマイクラハードコアで役立つ装置の一部です。これらの装置を使うことで、より安全かつ効率的にプレイすることができるようになりました。マインクラフトでは無限な可能性があり、自分で考えたアイデアを実際に試してみる楽しみがあります。今回は和風の建築スタイルに合わせて装置を作りましたが、他のスタイルにも応用することができます。マイクラの世界をより深く楽しむために、今後もさまざまな装置を作っていきたいと考えています。
お疲れ様です!