マイクラの統合版(1.21以降)において、拠点を放置している間に自動的に焼き鳥を生産する装置を作ることができます。この装置を作ることで、手間を掛けずに自動的に食料を生産し、拠点の重さを軽くすることができます。
この装置を作るには、まず材料として「かまど」、「アイアンバー」、「ホッパー」、「チェスト」、「レッドストーンリピーター」、「レッドストーントーチ」を用意します。また、「レッドストーンダスト」、「古代の海の宝石」を手に入れておくと良いでしょう。
まず、かまどを設置します。その上にホッパーを設置し、そのホッパーの上にチェストを設置します。次に、レッドストーンリピーターをかまどの後ろ側に設置し、その右側にレッドストーントーチを設置します。レッドストーントーチを設置したブロックにレッドストーンダストを設置し、その上に古代の海の宝石を設置します。
これで装置の設置は完了です。そして、かまどに焼き鳥の材料である羽根を投入し、レッドストーンダストの上の宝石を右クリックすると起動します。この装置は、かまどに羽根が投入された時に動き出し、羽根をかまどからホッパー経由でチェストに送り込むことで焼き鳥を作ります。
この装置を拠点で使う場合、チェストの隣にレッドストーントーチを設置し、かまどもしくはチェストの上にホッパーを重ねることで、上記の装置を複数重ねることができます。これにより、より多くの焼き鳥を生産することができます。
このように、拠点を放置しながらも自動的に焼き鳥を生産する装置を作ることができます。これにより、プレイヤーは手間をかけずに食料を生産できるため、拠点が重くなることを防ぐことができます。ぜひ、マイクラの統合版をプレイしている方は試してみてください。
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