1月21日にリリースされたマイクラのJavaエディションに新しく追加されたブロック、”自動作業台”について詳しく解説します。
自動作業台は、プレイヤーが設置したブロックの周りにあるチェストやクラフトテーブルを見て、自動的にアイテムを取り出したり、アイテムをクラフトしたりする機能を持っています。それ以外にも、自動作業台にアイテムを入れることで、自動的にクラフトや焼き物などの作業を行うことができます。
この新しいブロックを使うことで、プレイヤーは手間のかかる作業を省略することができます。例えば、鉄を精錬する際に、溶岩のバケツを補給しておく必要がありましたが、自動作業台のチェストに溶岩バケツをいくつか入れておけば、自動的に補充されるので手間が省けます。
また、自動作業台はあらゆる装置に使いまわすことができるコンパクトな回路を紹介します。例えば、自動でアイテムを補充する装置や、自動で作物を収集する装置など、様々な工夫次第で活用することができます。
具体的には、ピストンを使ったスライムブロックの仕組みを応用して、自動作業台にアイテムを補充する装置を作ることができます。また、作物を自動で収穫する装置を作る際にも、自動作業台を使用することで効率的に収穫することができます。
自動作業台は、アイテムを補充する際は、チェストの左側から順番に収納していくことに注意してください。また、チェストの上部には手動でアイテムを収納することができるので、1つの自動作業台で複数の作業を行うこともできます。
さらに、自動作業台には赤石信号を送ることで、動作を停止させることもできます。この機能を使えば、必要なときだけ自動作業台を使うことができるため、節電効果も期待できます。
以上が、1月21日に追加されたマイクラの新ブロック”自動作業台”の詳しい使い方とその活用法の紹介でした。自動作業台を使うことで、プレイヤーの作業を効率的に行うことができるので、ぜひ活用してみてください。
何回も見に来ると思うのでチャプター分け
仕様解説(善し悪し)2:03
使い方6:15
応用(運搬)9:25
クラフター注意事項11:12
対策20:55
クラフターとコンパレーター12:20
汎用型回路サンプル13:13
圧縮解体(解凍)13:13
手動型17:15
自動停止機能(ストッパー)20:58
使用例22:50
単体アイテム圧縮(竹→竹ブロ)22:50
二段階クラフト(骨→骨粉→骨ブロ)24:03
製錬圧縮(昆布→乾燥昆布→昆布ブロック)25:30
ドロッパー活用(4アイテムクラフト)26:29
クラフター登場によってコンパレーターの出力調整が少し楽になった話28:57
TNTもそうですが、シーランタンなどの順番が難しいものは釣り竿の解説の時のようにホッパーを9個繋げるしか方法はないんでしょうか?
13:10 減算じゃなく比較を使うと、コンパレータから9の出力が出るので、マトは不要になりますよ!
レベル9の動力で比較モードのコンパレータを堰いてください!
糸無限にクラフター使って羊毛量産してるわ
普通に便利ですわ
クラフター解説待ってたぜ
統合版なのですがこれでTNTとかって、出来ますか?