【マイクラ統合版】1.21アプデで司書取引はどうなった?ハードコアは?を徹底解説!【PE/PS4/Switch/Xbox/Win10】ver1.21

【マイクラ統合版】1.21アプデで司書取引はどうなった?ハードコアは?を徹底解説!【PE/PS4/Switch/Xbox/Win10】ver1.21

(サボテンのポット追加含む)

マインクラフトの統合版であるPE/PS4/Switch/Xbox/Win10の1.21アップデートでは、主に追加コンテンツやバグ修正が行われました。その中で、司書取引やハードコアモードに関する変更がありました。

まず、司書取引についてですが、以前は本と羊皮紙を交換することでエンチャントの本を入手できる仕組みでした。しかし、1.21アップデートでは新しいエンチャントテーブルの追加に伴い、司書との取引内容が変更されました。エンチャントの本を入手する際に必要となるのは、まずエメラルドで本を購入し、その後アクアフィニティの釣り竿を交換することで入手することができます。

また、司書からは以前よりも多様な本を入手できるようになりました。例えば、最大ダメージが増強される「シャープネス」と、エンチャントテーブルによる攻撃速度上昇の補佐を受ける「曲芸」などが追加されました。また、竹や紙を使用して生成することができる、新エンチャントの「バージンのフロート」も入手可能です。

次に、ハードコアモードについてですが、これはモンスターがより強力になり、死亡時にプレイヤーの装備やアイテムが永久に失われるモードです。また、Hoglin(ホーグリン)やZombie Villager(ゾンビ村人)などの新しい敵や、新ブロックであるサボテンのポットが追加されました。

そして、Hoglinに関しては、飲まないことで血縁を切り離すことができるようになっています。これにより、羊毛無数でのマルチプレイヤーでのように、Hoglinとプレイヤーが一つになる危険性を減らすことができます。

ハードコアモードでは敵も強化されているため、ゾンビ村人からの襲撃もより厳しいものになります。しかし、プレイヤーが村人を保護することで、最終的には村人ゾンビを治療することができ、新しい味方を手にすることができるようになりました。

以上が、1.21アップデートで変更された司書取引やハードコアモードについての解説です。新しいエンチャントやモンスター、サボテンのポットなど、楽しみな要素がたくさん追加されているので、ぜひプレイしてみてくださいね。

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