【マイクラ】公式が想定しなかったアイテムの用途が予想外すぎる..  〜何故か本来と別の使い方がメインとなってしまった残念なモノ10選〜 【マインクラフト】【まいくら】【統合版】【雑学】

【マイクラ】公式が想定しなかったアイテムの用途が予想外すぎる..  〜何故か本来と別の使い方がメインとなってしまった残念なモノ10選〜 【マインクラフト】【まいくら】【統合版】【雑学】

「マイクラ」とは、マインクラフト(Minecraft)というサンドボックス型のゲームの略称です。このゲームでは、ブロックで構成された世界で自由に建築や探索を楽しむことができます。

公式とは、ゲームの開発元であるMojang Studiosのことを指します。彼らはゲーム内で使用するアイテムや機能を設計し、ゲームバランスを調整する役割があります。

しかし、プレイヤーたちが自由にブロックを組み合わせることで、公式が想定しなかった使い方が生まれることもあります。それが予想外すぎるほど面白いものになることもあります。

そこで今回は、公式が想定しなかったアイテムの用途があまりにも驚きの発想であったり、本来の使い方とはまったく異なる使い方になってしまった残念なモノ10選を紹介します。

1. 濃厚土の家
本来、濃厚土とは建築の際に排除するべき邪魔な土の塊ですが、プレイヤーたちはその濃厚土を使って、簡単に作れる建築物を楽しんでいます。濃厚土を積み上げることで、見た目もユニークな家をつくることができます。

2. ピストンエレベーター
ピストンというアイテムは、元々ブロックを押し出す機能を持っています。しかし、プレイヤーたちはそのピストンを利用して、思わぬ使い方を発見しました。それが、ピストンエレベーターです。ピストンを使って、上下にブロックを押し出すことでエレベーターのような仕組みを作り出し、素早く移動することができます。

3. 見えないスポナー
スポナーというアイテムは、モンスターを生成するために使われます。しかし、それを逆手に取ったプレイヤーたちは、スポナーを上から見えなくする工夫をしました。その結果、スカイダイビングの難易度が上がり、より楽しむことができるようになりました。

4. マネキン
マネキンというアイテムは、アーマースタンドと同じようにアーマーを着せることができます。しかし、プレイヤーたちはこれを利用して、ハンガーラックや飾り物として使うようになりました。また、マネキンたちを並べて作る街並みもとても素敵です。

5. 怠惰なエレベーター
通常、エレベーターはプレイヤーが動力を与えて動かすものですが、怠惰なエレベーターはその概念を覆します。プレイヤーは石と水のブロックを使って、簡単に怠惰なエレベーターを作ることができます。このエレベーターは自動でプレイヤーを上下に運んでくれます。

6. ネザーゲート
ネザーゲートは、ネザーと呼ばれる地獄のような世界へと繋がるゲートです。しかし、プレイヤーたちはそのネザーゲートをデコレーションとして使ったり、建築の一部として組み込んだりすることで、よりリアルな世界を作り上げています。

7. 自動収穫装置
水、松明、そしてサトウキビを組み合わせることで自動収穫装置を作ることができます。これにより、サトウキビが自動的に収穫され、プレイヤーは手間を省いて作物を集めることができます。

8. タワー式スライムトラップ
スライムトラップとは、スライムが出現する場所を特定して、収穫するための装置です。通常は平坦な場所で行われますが、タワー状に積み上げた場所からもスライムを収穫することができます。

9. アイビーゴーレム
アイビーという植物は、標準的な戦闘にはあまり使われないアイテムです。しかし、プレイヤーたちはこれを使ってアイビーゴーレムを作り出し、敵を倒すことができるようになりました。

10. 風船
風船は、普段は絵画を浮かせるためにブロックの上に設置されます。しかし、プレイヤーたちはこれを利用して、高所からの落下ダメージを防ぐことができるようになりました。

以上が、公式が想定しなかったアイテムの用途が予想外すぎる残念なモノ10選でした。マイクラでは、プレイヤー自身の発想やアイデア次第で、新しい遊び方や使い方が生まれることがあります。公式が用意した枠にとらわれず、自由に発想することも楽しみの一つと言えるでしょう。

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