マインクラフトは、遊び方の自由度が高く、様々なブロックやアイテムが存在します。しかし、プレイヤーの中には、インベントリに存在しないブロックが表示されるなど、謎の仕様に疑問を持つ人もいます。
まずは、インベントリに存在しないブロックが表示される理由ですが、それはコマンドを使用した場合に起こります。コマンドを使用してアイテムを入手すると、通常の手段では手に入らないアイテムや、ブロックを入手することができます。そのため、インベントリには存在しないアイテムが表示されるのです。
また、一部のブロックやアイテムは、クリエイティブモードでしか取得できないものもあります。例えば、草ブロックの種類が豊富なモス草ブロックや、水中から乾いたスポンジブロックを取得することができます。しかし、これらのブロックは通常の手段では手に入れることはできません。そのため、インベントリに表示されないのです。
さらに、ゲーム内の雑学としては、ブロックを収集する際に発生するクラフトバグもあります。例えば、エンダーエッグを回収した後のエンダードラゴンのドロップアイテムと、背景の丸石のテクスチャが入れ替わる現象が発生します。これはバグではありますが、エンダードラゴンのテクスチャが入手できるというユニークな要素でもあります。
また、以前はスポンジブロックを手に入れるには、水中で乾いたスポンジブロックが必要でした。しかし現在のバージョンでは、普通のスポンジブロックを通常の手段で入手することができるようになりました。しかし、水中でスポンジブロックを乾燥させることで緑色のミニスポンジが入手できるという意外な要素も存在します。
さらに、ブロックの中にも意外な要素が存在します。例えば、氷やネザーラックをクラフトするというユニークな要素や、風船作りに使用するドラゴンの卵、色鮮やかなイルミネーション、異界への入口を開くエンダーパールなどもそうです。
また、村人との交易で手に入るエメラルドは、実は鉱石として採掘できないのです。しかしそのまま置くと自然に生成することがあるため、意外にエメラルドは入手できるブロックでもあります。
他にも、オーバースペックな性能を持つアイテムとしては、耐久値がないブロックも存在します。有名なところでは無限に使えるエンドクリスタルや、コマンドでしか取得できないカスタムモデルのアイテムなどがあります。
それ以外にも、ドラゴンの卵を置いた時に生まれるドラゴンが、日本語で翻訳すると「それでもやっぱりうまい」になるなど、意外にも面白い要素が隠されていたりします。
以上が、マインクラフトの謎すぎる仕様の一部です。コマンドや交易など、通常のプレイでは気づかない要素の存在も楽しめるので、ぜひ探してみてください。
マイクラやっていて一番納得できない仕様↓
松明の没仕様を見ると、やっぱりゲームの嘘って大事なんだなって思う
0:00○穴
補足だが「石」は“水流”に上から溶岩が当たっても生成はされる
タコ丸村人狂さんのスキンの顔が…w
黒曜石が現実と違って硬すぎること
竹の適正って剣でそれ以外のツールは全部素手より早くて剣より遅いってしようじゃなかったっけ?統合版限定?
水なんかでマグマは冷やせません(今気づいた)
水源に溶岩で石じゃなくて、水(水流でも可)に上から溶岩が垂れると石やで村狂ニキ
スキンの・・・スキンの後頭部が(゜C゜)じゃない・・・だと!?