【Minecraft】あおクラ#14 ハニカム・ハチミツ自動回収機付きの蜂の家を作る

  • 2024.05.24
【Minecraft】あおクラ#14 ハニカム・ハチミツ自動回収機付きの蜂の家を作る

マインクラフトは、プレイヤーが自由にブロックを組み合わせて建築や冒険を楽しめるゲームです。その中でも、最近人気を集めているのが「あおクラ」と呼ばれるシリーズです。このゲームでの目的の一つに、500個以上のブロックを使って作られる「ハニカム」を製作することがあります。今回は、そのハニカムにハチミツ自動回収機能をつけた蜂の家を作る方法を紹介します。

まず、ハニカムを作るために必要なブロックを集めます。ハニカムは、ガラス、ハニーコムブロック、光沢のある黒いウールブロックを、合計500個以上使って作られるため、それらのブロックをそれぞれ大量に用意します。

次に、ハニカムの土台となる土地を選びます。ちょうど2×2の空洞がある場所がベストです。そこに、ハニーコムブロックを敷き詰め、四方にはガラスと光沢のある黒いウールを交互に配置していきます。ガラスの部分は、後で作るハチミツ自動回収機を見るために必要です。

次に、蜂の巣を作ります。蜂の巣は、ハニカムを作るために必要なブロックと同じものを使って作ります。巣の部分をハニーコムブロック、壁や屋根を光沢のある黒いウールで作ります。上部には、ガラスを置いて光が巣の内部に入るようにします。

そしてここからが今回のポイントです。作った蜂の巣の上に、ハチミツ自動回収機を設置します。ハチミツ自動回収機を作るためには、ピストン、レッドストーン、ハニーコムブロック、ガラスを用意します。ピストンの下にハニーコムブロックを置き、レッドストーンを上部に置きます。さらにその上に、ガラスを置いて囲んでいきます。このようにすることで、ハチミツができた時に一定間隔でピストンが動き、ハチミツが回収される仕組みになります。

そして最後に、巣とハチミツ自動回収機を連結させます。巣の下から、レッドストーンをつなぎ、その先にあるピストンにハチミツが落ちるように配置します。これで蜂の巣とハチミツ自動回収機がつながり、ハチミツが自動的に回収されるようになります。

以上のようにして、ハニカムにハチミツ自動回収機能をつけた蜂の家が完成します。ゲーム内の時間が経つと、巣の中にはたくさんのハチミツが溜まっていくでしょう。また、ハチミツ自動回収機を見るために必要なガラスの部分を、ガラスパネルなどのブロックに置き換えることで、より美しいデザインの蜂の家を作ることもできます。「あおクラ」の世界で、楽しみながら工夫を凝らした自分だけのクリエイティブなハニカムを作ってみてください。

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