【 振り返り】ホロ鯖ハードコアマイクラの思い出を語る【 火威青 #hololiveDEV_IS #ReGLOSS 】

【 振り返り】ホロ鯖ハードコアマイクラの思い出を語る【 火威青 #hololiveDEV_IS #ReGLOSS 】

ホロライブのホロ鯖ハードコアマイクラという企画は、バーチャルYouTuberグループのホロライブが開催した、ホロメンバーがハードコアモードでマインクラフトをプレイするというものです。この企画は、ホロライブの後輩である火酱と威哥、青葉ネ物が中心となり、ホロライブのエンジニアであるエンジェル氏がサーバーを構築したものでした。

ホロ鯖ハードコアマイクラは、2020年4月から6月までの約2か月間、毎週金曜日の21時から配信されました。登場ホロライバーは、火酱、威哥、青葉ネ物の3人に加え、後から加入した秋田県のご当地キャラクターである葛葉と新人のフブキの二人でした。また、ゲストとして、先輩の白上フブキや夏色まつり、湊あくあも参加しました。

企画は最初、30分の配信で始まりましたが、次第に参加者が増えていき、配信時間も延長されるようになりました。サーバー内の各メンバーは協力し合い、基地を建設したり、アイテムを収集したりしながら、強大な敵であるエンダードラゴンを倒すために奮闘しました。しかし、ハードコアモードでプレイするため、死んでしまうとそのアイテムや拠点はすべて失われてしまい、緊張感のあるプレイとなりました。

そして、最終的にエンダードラゴンを倒し、配信の最後にはメンバー全員で一緒に『ハロー、ハロー、お疲れ様でした!』の挨拶をしながら、感動のフィナーレとなりました。

この企画では、ホロライバー同士のコラボや協力、そして様々な意外な発見やアイデアが生まれ、ファンや配信者を楽しませることに成功しました。さらには、ホロ鯖の存在自体がTwitterやツイキャスなどでも話題となり、視聴者との交流も深めることができました。

また、企画が終了した後も、メンバー同士がサーバーにログインしたり、ファンが作ったアートや動画を投稿するなど、今でもファンの間で熱狂的なコンテンツとして語り継がれています。

ホロ鯖ハードコアマイクラは、ホロライブのメンバー同士が協力し合い、楽しい思い出を作ることができた貴重な企画であり、その想い出はファンの心にも深く刻まれたものとなりました。今後も、ホロライブのメンバー達が共に挑戦する企画やコラボを期待して、ホロ鯖ハードコアマイクラの思い出を語り継いでいきたいと思います。

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