マインクラフト(Minecraft)は、公式が作り出した謎な仕様やバグが話題になることがあります。そこで今回は、マイクラの中でも特に謎すぎる仕様やバグを7つご紹介します。
1.レッドストーンのパワーが壊れるバグ
レッドストーンは電子回路を模したもので、特定のブロックをつなげて機能を発揮します。しかし、バージョン1.5のアップデートでレッドストーンの仕様が変更され、設置した直後に接続されているブロックが壊れるという致命的なバグが発生しました。幸いすぐに修正されましたが、不具合が発生したプレイヤーは大きなダメージを受けました。
2.ピストンの処理が逆転するバグ
ピストンはブロックを押したり引いたりする機能があるものですが、バージョン1.2.4で接続しているブロックの処理が逆転するというバグが発生しました。これにより、意図せず建物の中に隠れたモンスターを外に出してしまったり、建物を破壊されるなどの被害が発生しました。
3.ウサギが急に殺されるバグ
バージョン1.8のアップデートで追加されたウサギですが、設定の不具合により急に殺されるというバグが発生しました。設定をリセットしたり、プラグインを導入することで修正できましたが、不穏な報告が続々と上がりました。
4.草がスイレンに変化するバグ
バージョン1.7で草がスイレンに変化するというバグが発生しました。スイレンは水中に生える植物ですが、草が水中に生えるようになるという奇妙な現象が起こりました。後に修正されましたが、プレイヤーからはユーモラスな報告が上がりました。
5.雪のレイヤーが消えるバグ
バージョン1.7.2で雪が降ると、一定の高さ以下のブロックは雪のレイヤーが消えるというバグが発生しました。これにより、高い建物やタワーが粉雪が降っているように見えるという奇妙な現象が起こりました。修正されましたが、稀にこのバグを見ることができるという噂もあります。
6.叩きだされたアイテムが船の中に入るバグ
バージョン1.5で、船の中にアイテムを置くことができるようになりました。しかし、叩き出されたアイテムが船の中に入るというバグが発生しました。これにより海上でのバトル中に船が沈み、アイテムが敵の手に渡る事態が起こりました。
7.数時間で削除されたUnityアップデート
マイクラはユーザーが作ったModを取り入れることができるゲームです。公式もこの仕組みを取り入れ、Unityを使ったModが可能になるアップデートを計画しました。しかし、お試しで公開されたバージョンで致命的な不具合が発生し、数時間で削除されてしまいました。このアップデートは現在も実装されていません。
以上、マイクラ公式が作り出した謎すぎる仕様やバグを7つご紹介しました。開発チームの努力により、多くのバグは修正されていますが、今後も新たな謎の仕様やバグが発生するかもしれません。今後のアップデートも楽しみに待ちましょう。
マイクラで初めて遭遇したバグ↓
村人死守バグはMinecraftの村人愛伝わってくるかもしれん
WIIU版でベットサボテンでクラッシュ
ただでさえ村人は貧弱かつこのチャンネルのおもちゃなのにいかなる方法でも倒したらクラッシュっていう鬼畜さw
IllegalStateExceptionが発生していますね
Cannot load Villager offers on the clientとあるので、この例外は村人固有のもので、クライアントサイドでクラッシュしているようです
詳しい内容はクラッシュレポートがないので分かりませんが、村人死亡時にクライアント側でクラッシュということは、村人の死亡判定や死亡時の処理を記述してある場所か、村人が死亡したことをサーバーから受けとる場所で例外が発生しているのだと思います
スティーブの手がゾンビみたいになるの好き
ネザーポータルはテスト用に追加された奴なんかな
よく見ると、修正後はウィッチの鼻がかわってますね。イボが消え、鼻の位置が少し下になってます
ウィー⤴︎のフルバージョン初めて聴いた
エンドラ討伐RTAのエンドラ抜きって…こと!?