マイクラは、独自の世界観や自由度の高いプレイスタイルが特徴の人気ゲームです。しかし、そのプレイ中には時折絶望的な状況に直面することがあります。今回は、そんなマイクラでよくある絶望的なシチュエーションを細かく挙げつつ、共感できるあるあるを10つ集めてみました。
1. 動物を殺す時の罪悪感
マイクラには動物がたくさん生息していますが、ときには必要に応じて彼らを殺さなければならない時があります。しかし、可愛い外見や愛らしい行動をする動物たちを手にかけることには罪悪感があります。
2. 思ったよりも湧き床が広い
ネザーやエンドに行くために湧き床を作る場合、思ったよりも広い範囲に湧くため、いつの間にか莫大な数のモンスターが現れてしまいます。さまざまなトラップや防御策を駆使しても、結局は大量の敵と戦うことになります。
3. ダイヤを見つけた時の喜びと、マナー違反の罪悪感
採掘で偶然ダイヤを見つけた時には大喜びしますが、一方で「他の人のプレイ領域を掘り返してしまった」という自責の念にかられることもあります。
4. 何を使っても食料が足りない
食料は非常に重要なアイテムですが、長期間の探索や建築作業で消費すると思わぬほど早くなくなります。何を使っても足りないと感じることがあります。
5. 単調な作業をしていると、いつの間にか眠くなる
建築作業や大規模な農場の作業など、手を動かしながらルーチンワークをしていると、いつの間にか眠くなってしまうことがあります。次の日まで床スリープすることができないマルチプレイでは特に厳しいです。
6. 地形を平らにしている最中のミスで一気に落下
大量のブロックを掻き集めて地形を平らにしていると、「ちょっと気を抜いた瞬間」に、あるいは「間を置いていない」といった何の前触れもなくキャラクターが埋まっている穴に落下してしまう、というのは非常に絶望的な瞬間です。
7. 攻撃力の高いエンティティによる一瞬の死
実力がまだ未熟な段階だと、知らず知らずのうちに攻撃力の高いエンティティが集まっていたり、正体不明のトラップによって一瞬で死んでしまったり、突然死することがあります。
8. 着火を素早く消すために手足を悪戦苦闘
着火の中にいる時は体力が徐々に減っていきますが、水をかけるまでには少々時間がかかります。そのため、体力がなくなってしまう前に着火を消そうと必死になりますが、手足がまともに動かないため、あっという間に体力が尽きて死んでしまうこともあります。
9. 村を攻撃してしまった時の後悔
貴重な村を見つけた時には大喜びしますが、村の住民を誤って攻撃してしまった時の罪悪感と後悔は計り知れません。また、村の住民を守るために必死になり、冒険の足が遅くなったり戦闘で大変な目にあったりすることもあります。
10. 何度も設置したトラップが誤作動し、自分が死んでしまう
トラップ設置は楽しいものですが、誤った設置や誤作動によって自分が死んでしまうことがあります。その度に時間やリソースを使って作り直すのは絶望的で、そのままやめてしまうこともあるかもしれません。
以上、マイクラプレイヤーであるならば一度は経験したことがあるであろう、絶望的なあるあるを紹介しました。しかし、それもまた楽しみの一つ。マイクラならではの体験ですね。
クイズコーナーあった方がいい?
7:41 マジで共感する
おもろ
3:30 これ、エンドラもう少しで倒せるところで防具ぶっ壊れて死んだ経験があると絶対する
4:34 アプデにより孤島スポーンや絶望スポーン地点は少なくなったらしい(無くなったとは言ってない)
道は舗装するけど結局最短移動するから使わないはあるある過ぎる。
…見た目整えるのが目的なんで
8:55俺のマルチあるあるはダイヤとか掘ってる友達に粘着して鉱石奪うやつ
7:00のキャラのやつのアレンジ好き
いつ見ても面白い動画をありがとう
1:33
左利きスケさんやん()
村探し回っても全然見つからなくてやっと見つけてもゾンビ村
11:10 野獣先輩みたい