マイクラdeCODは、Minecraftというゲームの中で、Call of Dutyというゲームの要素を加えたゲームモードです。前編では、マップの作成方法やゲームルールを紹介しました。今回は、実際にプレイしてみたのでその様子をお伝えします。
まず、プレイヤーはそれぞれチームに分かれ、ロケットランチャーを使って敵チームのプレイヤーを倒すことが目的でした。前編でも紹介したように、このゲームモードでは無敵になることもできるため、ロケットランチャー以外の武器でも攻撃することができます。
まずは、チームメイトと一緒に敵チームの拠点に向かい、ロケットランチャーで敵チームのプレイヤーを倒しました。しかし、敵チームの攻撃も激しく、自分たちのチームの拠点を守ることも大切でした。拠点を守るために、障害物やブロックを使って防壁を作り、敵の攻撃を防ぎました。
そして、いよいよ最後のロケットランチャー対決です。『自分のロケットランチャーで敵チームのプレイヤーを倒す』が勝利条件でした。最初はお互い遠距離から攻撃していましたが、その後は近距離での攻防もありました。ロケットランチャーというと爆発が強い武器と思いがちですが、実際のゲーム内では範囲内でのダメージはそれほど大きくなく、相手のヘルスをゼロにするのは意外と難しいものでした。そのため、相手を誘い出してトラップを仕掛けるなどの戦略も必要でした。
最後まで攻守が入れ替わり、チームメイトと一緒に連携しながら戦う楽しさを実感しました。そして、最後は自分たちのチームが勝利し、大きな歓声が上がりました。
マイクラdeCODは、MinecraftとCall of Dutyの両方の要素を楽しむことができるため、マイクラやファーストパーソンシューティングゲームが好きな人は一度プレイしてみることをおすすめします。特に、友達や家族と一緒にプレイすると盛り上がること間違いなしです。ぜひ、チャレンジしてみてください!
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