マイクラ(マインクラフト)は、2009年にマルクス・ペルソン(通称:Notch)が開発したサンドボックス型のゲームです。プレイヤーはブロックを使って自由に世界を作り、冒険を楽しむことができます。
しかし、現在のマイクラのプレイヤーには知らない、過去に削除された要素がいくつか存在します。この記事では、古参プレイヤーしか知らない、削除された要素を8つご紹介します。
1. スポンジブロック
マイクラには水を吸収するスポンジブロックがありました。このブロックは水中にあると周囲の水を吸い込み、水をブロック状態で取り出すことができました。しかし、アップデートにより廃止され、現在では海綿(スポンジの改良版)が代わりとなっています。
2. ネザーの地形
現在のネザーは地獄というイメージですが、かつては洞窟や小川など、地上のような地形がありました。しかし、バージョンアップにより廃止され、現在の石と溶岩が広がる荒涼たる地形となりました。
3. エレベーターブロック
エレベーターブロックは、スライムとコンパレーターを組み合わせて作ることができます。このブロックはプレイヤーを上下に移動させることができ、建築や暗黒トラップなどに使われていましたが、現在ではエラーが多くなり、実装されていません。
4. 量産ブロック
これは、氷やステンドグラスのように並んでいるブロックです。かつては無限にブロックを作ることができ、建築に便利でしたが、バージョンアップで変更され、一度に一つしか作れなくなりました。
5. チェストカート
マイクラには、チェストを運ぶことができるチェストカートがありました。プレイヤーやMobにアイテムを運ぶのに便利でしたが、アップデートにより廃止され、現在ではOn 1.5 OnwardsDirestyleが代わりとなっています。
6. 販売ブロック
これは、ネザーラックを作るのに使われている砂利ブロックの底付近で産まれるブロックです。このブロックはクラフトできず、光源を置くことができました。しかし、バージョンアップにより光を放出しなくなり、実装されていません。
7. ガラスパネル
ガラスパネルは、現在のガラス板のように、接着性を持たないガラスの板でした。しかし、バージョンアップにより実装され、廃止されました。
8. ジグザグのレール
これは、コンデンサーと合わせることで椅子になるレールです。ジグザグの形状が特徴で、椅子になることができたり、登山に便利でしたが、実装されずに採用されませんでした。
以上が、古参プレイヤーしか知らない、過去に削除された要素の一部です。マイクラは現在も頻繁にアップデートが行われ、新しいコンテンツが追加されています。過去の要素を知ることで、マイクラの進化を感じることができるかもしれません。
初めてプレイしたマイクラのエディション↓
さすがだぞ!チュートリアルですでに村人の扱い方をわかっているんだな?
拠点に石の作業台置いてたせいで削除された時にチャンク消し飛んでマイクラやめた記憶が蘇る
チュートリアルは復活して欲しい。
男の声出す女かあ
村人様ではなくウォッ声のエンディング凄い粘り気あって好き
ゾンピグが古参と言われる時代に涙を禁じ得ない
リアクターコア懐かしすぎて変な声出た
旧ストーンカッター懐いなぁ丁度
マイクラ始めたとき、クリエのインベントリにもあったけど、
もう使えなくなってて、
何これってなったの覚えてる
ピックマン、、、