マイクラとは、スウェーデンのゲーム会社Mojang Studiosが開発したサンドボックスゲームです。プレイヤーは仮想の世界で自由自在にブロックを操作し、建築や探索、冒険などを楽しむことができます。
今のクラフターとは、現在マイクラをプレイしているユーザーのことを指します。しかし、古参勢とは、マイクラがリリースされた2011年以前からプレイしているユーザーのことを指します。古参勢は、今のクラフターが知らない要素を多く知っています。
そんな古参勢にしか知らない過去に削除された要素をいくつかご紹介します。
1. ノッチアップデート
ノッチアップデートは、2011年のハロウィンに実施されたイベントで、ゾンビがピッケルを持って襲ってくるという特別なイベントでした。このイベントは現在もプレイ可能ですが、普段では戻すことができない古いバージョンのみでプレイすることができます。
2. カックス
カックスというモブは、ベータ版で追加されたモブで、ウサギとクジラのような外見をしていました。しかし、後にウサギとクジラが追加されたため、カックスは削除されました。
3. グローラ
グローラは、レッドストーンランプの前身とされるブロックでした。グローラ自体は美しい光を発するように設計されていましたが、光源としては不十分だったため、後にレッドストーンランプに置き換えられました。
4. スポンジ
スポンジは、海底神殿を探索する際に海水を吸い上げるために使用されていました。しかし、海底神殿のデザインが変更されたためにスポンジ自体も削除されました。
5. ピギーブロック
ピギーブロックは、かつてモンスターがスポーンするためのブロックでした。しかし、後にモンスターは照明がない場所にスポーンするように変更され、ピギーブロックは不要となり削除されました。
6. マッシュアップパック
マッシュアップパックは、ゲーム内のテクスチャや音楽を自分の好きなものに変更することができる機能でした。しかし、マッシュアップパックを使用すると、マルチプレイヤーでのプレイができなくなってしまうバグがあったため、削除されました。
7. ワールドタイプ
ワールドタイプは、バージョン1.2で追加された機能で、世界の生成方法をカスタマイズすることができました。しかし、後に世界の生成が大幅に改善されたため、ワールドタイプ機能は不要となり削除されました。
8. コマンドブロックテクスチャ
コマンドブロックテクスチャは、コマンドブロックの見た目を変更するためのテクスチャでした。しかし、後にコマンドブロックにはGUIが追加されたため、テクスチャは不要となり削除されました。
以上、古参勢にしか知らない過去に削除された要素をご紹介しました。マイクラは常に進化しており、古参勢もこれからも知らない要素が増えていくかもしれません。しかし、古い要素を振り返ることで、マイクラの歴史を感じることができます。今後もマイクラはさまざまな要素を追加していき、ますます楽しめるゲームになることでしょう。
初めてプレイしたマイクラのエディション↓
さすがだぞ!チュートリアルですでに村人の扱い方をわかっているんだな?
拠点に石の作業台置いてたせいで削除された時にチャンク消し飛んでマイクラやめた記憶が蘇る
チュートリアルは復活して欲しい。
男の声出す女かあ
村人様ではなくウォッ声のエンディング凄い粘り気あって好き
ゾンピグが古参と言われる時代に涙を禁じ得ない
リアクターコア懐かしすぎて変な声出た
旧ストーンカッター懐いなぁ丁度
マイクラ始めたとき、クリエのインベントリにもあったけど、
もう使えなくなってて、
何これってなったの覚えてる
ピックマン、、、