このチュートリアルでは、マインクラフトの統合版(PE/PS4/Switch/Xbox/Win10)で使用できる、毎時2,300個の骨粉を自動的に作ることができる製造機の作り方を紹介します。この機械を使うことで、骨粉を手作業で作る手間を省くことができます。
必要な素材:
– ホッパー 9個
– レール 26本
– ドロッパー 16個
– チェスト 1個
– 比較回路 1個
– 石レンガ 3個
– 木のはしご 2本
– 赤石粉 23個
– 骨 29個
– 落とし穴(落ちても死なないように深さは1ブロックでOK)
製造機の作り方:
1. 最初に、落とし穴を作ります。深さは1ブロックでOKです。その中にドロッパーを置き、その上にホッパーを設置します。
2. ホッパーの上にチェストを置き、ドロッパーとチェストを木のはしごで結びます。これらの木のはしごは、後ほど骨を置く場所になります。
3. ドロッパーを落とし穴から見て、左下と右下の2箇所に置きます。
4. ドロッパーの上に石レンガを設置し、そこに比較回路を置きます。比較回路は、その下にあるドロッパーからの信号を受け取り、骨を排出する役割を持ちます。
5. ドロッパーの上に、もう1つのホッパーを置き、その上に比較回路を設置します。ホッパーの上に、赤石粉を置き、ホッパーと比較回路をつなげます。
6. さらに上に、また比較回路を置きます。この比較回路を、石レンガの上に設置した比較回路と繋げます。
7. 比較回路の上に、2つのチェストを配置します。これらのチェストは、骨粉が入るためのものです。
8. 比較回路の上に、レールを敷き、その上にホッパーを設置します。ホッパーの上に、骨を置くためのスペースを作ります。
9. 最後に、残りのレールをホッパーの周りに敷き、その上にホッパーを置きます。これらのホッパーは、骨が入るためのものです。
10. これで製造機の完成です。
製造機の使い方:
1. チェストの片方に骨を入れます。
2. 落とし穴の上に立ち、骨を置きます。
3. 大量の骨粉を手に入れることができます。
この製造機は、毎時2,300個の骨粉を作ることができます。ただし、製造機を作るのに必要な素材や配置方法には若干の違いがあるため、マイクラのバージョンによって若干修正が必要かもしれません。また、環境や設定によっても製造速度が変わるため、実際に使ってみて調整することが推奨されます。
この製造機は非常に便利で効率的ですが、安全性には十分気をつけてください。ひょっとしたら意図せず骨が足りなくなることもあるかもしれませんので、骨が不足しないように定期的にチェックすることが重要です。また、チェストの中には他のアイテムが入ることもあるので、注意しましょう。
以上が、マインクラフトの統合版で使用できる全自動苔式骨粉製造機の作り方と使い方についての説明でした。試してみて、骨粉を手に入れる手間を省く便利な機械を活用してみてください。
材料
ディスペンサー 1個
苔コケブロック 22個
ブロック 2st54個
ハーフブロック 1個
レッドストーン 44個
レッドストーントーチ9個
コンパレータ 2個
リピーター 8個
ピストン 22個
ホッパー 15個
チェスト 2個
コンポスター 5個
レバー 1個
ガラス 1st50個
水バケツ
溶岩バケツ 2杯
ボタン 6個
骨粉
うどんさん、そろそろマイクラ実況もおねがいします
チャンクの堺にブロック置いてくれた方が作りやすいから置いといて欲しい、
1番最初の、目印ってどこ基準なんですか?
これの旧式前に作って使ってるけど交易用の作物育てや原木など色々使って重宝してます♪
骨粉補充はチェストの下に直接ホッパー繋いで供給溢れたらチェストに溜まる様にしたから放置が楽なりました(๑˃̵ᴗ˂̵)
(最初ホッパーまで満タンなるのに時間かかるけどw)
ちょうど昆布の骨粉製造機が動かなくなったから嬉しい
材料どのくらいですかね?
まじで心読まれてるぐらいタイミングいい