こんにちは、マイクラファンの皆さん。今回は、マインクラフトで「レゴみたいな1ブロック」の世界で1週間サバイバル生活してみた結果についてご紹介したいと思います。
まずは、この「レゴみたいな1ブロック」の世界とは、通常のマイクラの世界とは異なり、全てのブロックが1つの大きさ(1メートル)になっています。これは、まるでレゴのような世界となっており、通常のマイクラとは一味違った楽しみ方ができるのです。
私がこの1週間に渡って行ったサバイバル生活では、まず最初に木を伐採して材木を手に入れ、その後レンガを作って家を建てました。しかし、通常のマイクラと比べると大きさや形状が変わるため、通常の建築とは全く違う雰囲気の家になりました。
また、食料を手に入れるために農場も作りましたが、畑を作る時にも通常と同じように気をつけないといけません。なぜなら、土地の大きさが1つのブロックになっているため、畑を作るスペースが限られているからです。
さらに、Mob(動物)を捕まえる際にも普段とは異なるアプローチが必要になります。Mobが大きすぎるため、普通の捕獲方法では難しく、その場合は機転を利かせて対応する必要があります。
逆に、荒野に出た際は広々とした気分を味わうことができ、通常のマイクラでは見つけることが難しい洞窟や鉱山を簡単に見つけられることもありました。
そして、1週間が経過した時点で私の家はだいぶ完成し、農場も順調に育っていました。しかし、気を抜くとすぐにMobやモンスターに襲われてしまうので、いつもハラハラしながらの生活でした。
結論として、この「レゴみたいな1ブロック」の世界でのサバイバル生活は通常のマイクラと比べると難易度が上がり、普段とは異なる遊び方ができるという魅力があります。是非、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。それでは、また次のマイクラネタでお会いしましょう!
一度きりなのが勿体ないくらい毎回素敵な世界に飛ばされてますね❤見た目かわいいのにセキュリティは誤作動ばかりw楽しかったです!
みてていつも思うけど、スキン可愛すぎないか?
レゴみたいでMOBもアイテムもめっちゃ可愛かった♪
モブの手がちゃんとレゴ仕様になってて凄いね✨
おもちゃ箱の中に入っちゃったみたいな可愛い世界でしたねー