Part2では作業厨というユーザーの視点からマイクラのスカイブロックワールドでの生活が描かれます。
前回に引き続き作業厨は無人島から始まり、今度は自分たちで建てた島での生活を始めます。しかし、予想外の困難が待ち受けていました。
まず、作業厨は食料を確保するために耕地を作り、小麦を育て始めます。しかし、育った小麦を回収するためには道具が必要であり、材料を集めるために採掘作業をする必要があります。
そのためには木を伐採し、レシピから道具を作り出す必要があります。しかし、道具を作るためには木の枝が不足しているため、木の実を拾い集める作業をすることになります。
そして、ついに道具が完成し小麦を回収することができました。しかし、小麦を種として使用するためには、牛を飼育する必要があります。作業厨は牧場を建て、牛を飼育するためのエサも作り出します。
そして、牛が羊を噛み付けたり、アイテムを奪ってしまうという出来事が起こります。作業厨はそれらのトラブルを解決しながら、牛の飼育を続けます。
最終的に小麦を種として使用することができ、作業厨たちは自分たちで作った麦藁の家で満足げに生活をすることができました。
しかし、そこで新たな問題が発生します。作業厨たちが使っている道具の耐久値が低下し、使い物にならなくなってしまったのです。
この耐久値を保つためには、道具を修理する必要があり、再び材料を集める必要が生じます。
このように、作業厨たちの生活は常に困難との戦いであり、自分たちで作り上げた島での生活はまさにスカイブロックの真髄であると言えるでしょう。
