15年前、2006年に発売されたゲーム『マインクラフト』には、無限増殖バグが存在しました。プレイヤーが知らず知らずのうちに利用していることもあり、長い間問題として取り沙汰されることはありませんでしたが、実は最古の無限増殖バグとして有名です。
このバグは「ピストンを用いた農業の自動化」に関するもので、具体的な方法は以下の通りです。
まず、ピストンを用いて茶色のキノコを作る工夫をします。ピストンで茶色のキノコを圧縮すると黒いキノコが出てきますが、これを処理すると茶色のキノコが追加されます。この方法を使えば、無限に茶色のキノコを作り出すことができます。
次に、茶色のキノコと白いキノコをレールと共にピストンに置きます。そして、茶色のキノコを圧縮すると白いキノコが付き、これを処理すると茶色のキノコが追加されます。この方法で無限に白いキノコを作り出すことができます。
さらに、水を加えることでダイヤモンドを増殖させることも可能でした。レールの変化によりダイヤモンドが追加されるため、プレイヤーはこれを繰り返し行うことでダイヤモンドを無限に手に入れることができました。
このバグは当時のプレイヤーたちにとって非常に便利であり、多くのプレイヤーが利用していました。しかし、現在ではゲームの不具合として修正されており、実際のプレイでは使うことができません。
今でも多くのプレイヤーが懐かしさを感じる最古の無限増殖バグですが、マインクラフトの世界は常に進化し続けているため、今後も新たなバグや裏技が発見される可能性があります。プレイヤーたちの工夫や発見がゲームの面白さをさらに広げていくことでしょう。
始めたのは、1.12かな?
クォーツレンガがありました
まあそもそも木材は無限に苗から育てられる無限資材だけどね。
1.12ですね。海がイカとガーディアンしかいなくて泳げない頃でした…
覚えてないけどスライムブロックが追加されて喜んでたときくらい
WiiUのバージョン1.12です
1.12から始めた
バージョンは覚えてないけどドラウンドはいなかった気がする
1.19から始めた。