マインクラフトは、プレイヤーが自由にブロックを配置してゲームを楽しむことができる人気のゲームです。しかし、公式が開発したとは思えないような謎のバグがいくつか存在します。その中でも特に謎すぎると話題になっている7つのバグを紹介します。
1. 自分で自分を倒すバグ
コマンドを使った際、プレイヤーが自分自身に攻撃を与えることでしか敵を倒すことができないバグです。このバグが発生すると、プレイヤーは自分の攻撃を受けてしまうため、敵を倒すことができません。どうやらこのバグは1.14以降の統合版にのみ存在するようです。
2. ダメージを与えられないバグ
一部のモブやプレイヤーが攻撃を受けてもダメージを受けないバグです。例えば、ゾンビやスケルトンなどがダイヤモンド防具を着用していると、攻撃してもダメージを与えることができません。また、プレイヤーであっても、一部のバイオームではダメージを受けないようです。
3. アーミーマンバグ
このバグは1.12.2のJava版にのみ存在し、プレイヤーやモブが偶然巨大な体になってしまうバグです。まるでアーミーマンのような巨大な体を持つモブを見ることができるという謎のバグです。
4. バタフライエフェクトバグ
コマンドを使用した際、一部のブロックが壊れたり、アイテムが消えたりするバグです。このバグは偶然発生するため、どのコマンドが原因なのかは定かではありません。しかし、複雑なコマンドを組み合わせた場合にこのバグが発生することが多いようです。
5. 光を放つバグ
統合版で発生するこのバグは、赤いストーンランプを使ってランプを点灯させると、ランプが光を放ってしまうというものです。通常はライトモドのみが光を放つはずですが、おかしなことにレッドストーンランプも光ってしまうのです。
6. 死へのカウントダウンバグ
プレイヤーが死んだ後、再びゲームをプレイすると、画面に残り時間が表示されるバグです。このバグが発生すると、プレイヤーは再び死ぬカウントダウンを迎えることになり、恐怖感を味わうことになります。
7. 無限増殖バグ
数あるバグの中でも最悪のバグと言えるでしょう。このバグは、ドロップアイテムを回収した際、アイテムが無限に増殖してしまうというものです。このバグが発生すると、プレイヤーは無限にアイテムを入手することができてしまうため、ゲームのバランスが崩れてしまいます。
以上が、マイクラの公式が開発した謎すぎるバグ7選です。意図しないバグが発生することはゲーム開発にはつきものですが、これだけ謎のバグが存在するとは驚きですね。今後も公式が開発するバージョンで、どんな謎のバグが発生するか楽しみです。
マイクラで一番好きなバグ技↓
エンダードラゴン、ラスボスなのにワンパンされハエと言われる始末
川に弓矢を射て、矢を落とした水の所にジャンプで行くと、自分の射た矢が自分に当たり、一撃で死ぬ事がある。
その際に、「○○は○○が射た矢に放って死んだ。」という死亡表記が出る。
どうでも良い話だけど。
異世界転生させられたら、奈落だった件
6:09 バッピーバッピーバッピー
11:13 しっかりと前紹介した方法使ってるの好き
テレポツリーを高度限界でやるとどうなるのか気になる
初見(?)です!チャンネル登録しときます!
昔弟と一緒に遊んでた時にツルハシを3本同時に持つバグが発動したのはいい思い出
どのゲームにも、面白いバグは存在するけど、やっぱりマイクラにもあったんだ!!早速実際に自分でも確かめてきます!!(何度もしつこくてごめんなさい!!java版のマイクラも購入して、ほんと良かった。)