1.20対応|エメラルド無限!魚の性質を利用すればこんなにも簡単に作れる簡単熱帯魚トラップの作り方(PE/PS4/PS5/Switch/Xbox/Win10)マイクラ統合版/Bedrock

1.20対応|エメラルド無限!魚の性質を利用すればこんなにも簡単に作れる簡単熱帯魚トラップの作り方(PE/PS4/PS5/Switch/Xbox/Win10)マイクラ統合版/Bedrock

1.20のアップデートにより、マイクロソフトが所有するプラットフォームでリリースされたMinecraft Bedrock Edition(マイクラ統合版)でも、エメラルド(緑玉)が追加されました。エメラルドは、村人との取引や修理の素材として使用されるお宝アイテムですが、実は魚がエメラルドを好んで食べる性質を持っています。その性質を利用して、簡単な熱帯魚トラップを作ることができます。

このトラップを作るには、まずはじめに村を見つける必要があります。村はエメラルドのもっとも多く取引される場所です。村を見つけたら、村の中にある水を決められた場所に移動させます。その際、別の水源ブロックを用意しておきます。

次に、トラップを設置する場所に水源ブロックを設置します。その上に、小さな四角形の囲いを作ります。この囲いはコンクリートパウダーなどを使うと便利です。

囲いの中には、水を流れ込ませるための溝を掘ります。溝は、一番下のブロックを残して真ん中まで掘ります。そしてその溝の両側に、水を流すための溝を掘ります。この溝はあらかじめ決めた場所に移動させておいた水源ブロックに向かって伸ばします。

溝の溝に水源ブロックがある場所に着いたら、そこにさらに溝を掘ります。ここにも水源ブロックを置きます。その水源ブロックからまた別の溝を掘り、囲いの真ん中に向かって水を流します。この操作を繰り返すことで、囲いの中が水でいっぱいになります。

水が溢れないよう、囲いの上にはガラスブロックを置きます。そして囲いの角に、漏れたエメラルドを集めるための漏斗を設置します。エメラルドを置くためのスペースも必要ですので、囲いの真ん中にも漏斗を置きます。

このトラップの中に、金魚やトロピカルフィッシュを入れておくと、魚が水を泳いでいるときにエメラルドを食べ、自然に集まるようになります。集まったエメラルドは漏れたエメラルドが集まる角の漏斗に自動的に集まります。

この方法で、自然な方法でエメラルドを集めることができるので、無限にエメラルドを手に入れることができます。また、このトラップはPE/PS4/PS5/Switch/Xbox/Win10など、マイクラ統合版のさまざまなプラットフォームで作ることができます。

このように、魚の性質を利用して簡単な熱帯魚トラップを作ることで、エメラルドを手に入れることができます。是非、マイクラ統合版の新しいアイテムであるエメラルドを活用して、楽しい冒険をお楽しみください。

マイクラ動画カテゴリの最新記事