こんにちは、今日はマイクラの世界で見つかった奇妙なモノ15選についてお話しします。マインクラフトというゲームは、ブロックを使って自分の好きなように世界を作り上げることができる、楽しいゲームです。しかし、プレイヤーが作った世界だからこそ、とても不思議なものが発見されることもあるのです。
まず1つ目の奇妙なモノは「人身電池」です。このモノは、プレイヤーがマインクラフトをプレイ中、死んだときに出てくるアイテムです。死亡メッセージと一緒に表示される「トラップが成功しました」というメッセージが示す通り、プレイヤーの肉体を電池として使っているという、ちょっと気味の悪いアイテムです。
2つ目は「アイス地獄」と呼ばれる現象です。普通、マインクラフトの世界では、雪原バイオームに入ると、雪が降ったり雪山が見つかったりします。しかし、このアイス地獄では、どこまでも氷ばかりで、温度がマイナスになり、すべてのブロックを氷に変えてしまいます。まさに寒冷地獄です。
3つ目は「エンダースライム」です。エンダーという紫色の生き物が住むエンドというディメンションには、通常スライムは生息しません。しかし、このエンダースライムはエンダーのように紫色で、とても強力な攻撃力を持っています。見た目もユニークなので、ぜひ発見してみてください。
4つ目は「エンダーミン」です。先ほどのエンダースライムとはまた違った生き物です。細長い体とエンダーをモチーフにした外見を持っている、とても不気味なモノです。プレイヤーを見つけると襲いかかってきますので、注意が必要です。
5つ目は「ハリネズミ」です。もちろん現実世界のハリネズミではありませんが、マインクラフトの世界で見つかることがあります。火打ち石とハリネズミの針を合成することで作ることができる、動物形態の敵モンスターです。プレイヤーを感知すると、両手に棘を生やして攻撃してきます。
6つ目は「キャンディーゾンビ」です。夜にスイーツをマインクラフトの世界で作っていると、キャンディーを食べるとたまに現れます。見た目は可愛らしいのですが、実際は強力な攻撃力を持っています。キャンディーを食べるときに注意が必要です。
7つ目は「フライングスウィート」です。普段はゾンビのような外見をしていますが、空を飛ぶことができます。見つめられるとゾンビからカカオ豆に変化してしまうようで、とても不思議な生き物です。
8つ目は「いたずら小僧」です。たまにピューマが十字架に似た形でスポーンし、プレイヤーを棒立ちにしてしまいます。何らかの意図があるのかもしれませんが、不気味ですね。
9つ目は「ロボット蜂」です。その名の通り、ロボットのような外見をした蜂です。何らかの攻撃方法を持つのかもしれませんが、これまた不気味です。
10つ目は「水晶のシュルカー」です。普通のシュルカーとはまた違った姿をしています。ワールドの生成時に決まる特別なシュルカーとして登場することがあります。普通のシュルカーも強敵ですが、この水晶のシュルカーは更に強力な攻撃力を持っています。
11つ目は「オリジナルブロック」です。普段手に入らないようなブロックを生成することができ、とても特別なものです。ざっくりとした決まりごとにしたがって生成されるため、プレイヤーが見つけることは難しいです。
12つ目は「紫炎のゴーレム」です。マイクラ内では知らない人も多いかもしれませんが、実は昔のバージョンにいた敵モブです。紫色のゴーレムのような姿をしており、大変強力な力を持っています。なんとか見つけられるようになりますが、まず遭遇しないことを願いましょう。
13つ目は「ベッドロックエナジー」です。マインクラフトを突然クラッシュさせたり、酸素を消費するのが楽しいようで、プレイヤーを苦しめます。とにかく厄介な存在です。
14つ目は「エンドストーム」です。エンドデラーをより強力なボスモンスターにしたような存在です。何かのきっかけで大量のエンドストームを引き出すように仕向けられるかもしれませんが、プレイヤーにとっては大変厄介な存在です。
最後の15つ目は「フードリサイクラー」です。捨てるのが面倒だからと言って、食べ物を繰り返し使ったり、他のプレイヤーが使ったものを復元して使うことができます。しかし、試したことのないものを食べてしまうと、さまざまな影響を受けるので注意が必要です。このフードリサイクラーが放置されてしまうと、飢餓から逃れることはできません。
以上が、マインクラフトの世界で見つかった奇妙なモノ15選でした。ゲームだからこそ現実ではあり得ないものが発見されるのですが、驚きと楽しさが同時に訪れるのもマインクラフトの魅力の1つだと思います。ぜひ自分の目で見て、これらのモノたちと出会ってみてくださいね。
