1.20対応とは、Minecraftの最新バージョンである「1.20アップデート」に対応していることを意味します。
このオブザーバー不要の無限昆布製造機は、完全放置型であるため、プレイヤーが操作する必要がなく、自動的に昆布を作り続けることができます。また、骨粉製造機や乾燥昆布製造機にもなるので、昆布を作るだけでなく、他のアイテムを作ることも可能です。
本作り方は、各プラットフォームで遊べるMinecraftの統合版、Bedrockに対応しており、マイクラをプレイする際に利用できます。対応しているプラットフォームは、PE(スマートフォンやタブレットで遊べるMinecraft)、PS4、PS5、Nintendo Switch、Xbox、Windows10です。
作り方は以下の通りです。
1.まず、地面を平らに整地し、3×5ブロックの空間を作ります。
2.その中心に溶岩を置き、上に氷を置きます。氷の上にダイヤモンドのブロックを置き、周囲には丸石の階段を設置します。
3.丸石の階段の上に、鉄のドアを設置します。
4.ドアを開け、溶岩が氷に触れるようにします。
5.氷が溶けると、水が流れ落ちます。そこにカボチャを置き、上に階段を設置します。
6.階段の上には、骨粉と乾燥昆布を製造するためのチェストを設置します。
7.最後に、カボチャの上にさらに2段の階段を設置し、その上に骨粉を製造するためのチェストを設置します。
これで、溶岩と水が交互に接触することで昆布が自動的に作られ、カボチャの上に置いたチェストに溜まっていきます。また、溶岩が氷を溶かし、水が流れることで階段を通じてチェストに骨粉や乾燥昆布が自動的に送られる仕組みになっています。
このように、完全放置型であるため、プレイヤーが操作する必要がなく、放置している間に自動的に昆布や骨粉、乾燥昆布が製造されるので、手間をかけずに大量のアイテムを作ることができます。
これで燃料無限だぁーー
昆布の設置数というか装置の横幅は任意の数でもいいのでしょうか?
総生産数的には減るのは分かっているのですが、もう少し少ない設置数のほうが昆布の足並みが揃ってコンパクトに使える気がして。