こんにちは、私はMinecraftのプレイヤーである〇〇と申します。今回は私と友達でプレイしているマルチプレイヤーシリーズ、『荒廃したゾンビ世界を50日間生き残る』の第3回目のプレイ日記をお届けします。
前回までのおさらいをすると、私たちは荒廃したゾンビ世界に閉じ込められ、不思議な力によって50日間生き残らなければなりません。ゾンビだけでなく、骸骨やクモなどのモンスターが蔓延しており、資源も限られています。それでも私たちは仲間と協力しながら、毎日を生き抜いています。
前回は、海の底に沈んだ廃墟を探索し、鉄鉱石やダイヤモンドを手に入れることができました。さらに、石炭を使って石炭ブロックを作ることに成功し、暖房の炉や調理台を作ることができました。これらのツールを使ってより快適な生活を送ることができるようになりました。
しかし、私たちはまだまだ生き残るために不足しているものがたくさんあります。特に、食料が心配です。前回作った小屋の周りには野菜が生えていたのですが、夜になると動物たちが多くの野菜を食べてしまいました。そこで、仲間の〇〇が小屋の周りにフェンスを作って動物たちから守ることにしました。
そして、私たちは周辺の地形を探索することにしました。酸素を補充するためには海岸まで泳いで行かなければならず、ゾンビが襲ってくることもあるのでとても危険です。しかし、私たちは必要な資源を手に入れるためには冒険をしなければなりません。そこで仲間と協力して安全な経路を探し、鉱石や木材を手に入れることができました。
また、謎のモンスターの存在にも気づきました。ぬいぐるみのような外見をしたこのモンスターは、攻撃されるととても強力なダメージを与えてくるので避けることが重要です。
今回は孤島の近くに住む住人たちとの交流を図りました。私たちは森の奥にある住人の村へと向かい、彼らと交易をすることで新しいアイテムを手に入れることができました。しかし、住人たちとの交流には時間がかかるため、仲間の〇〇が橋を架けて住人たちと交流がよりスムーズにできるようにしてくれました。
今回も多くの困難に直面しましたが、仲間の協力や知恵を活かして生き残ることができました。さらに、不思議な力を使ってゾンビたちと戦う方法も探り始めました。次回も私たちは一緒に生き残るための新たな方法を探し、荒廃したゾンビ世界で過ごしていきます。お楽しみに!
これで、第3回目のプレイ日記を終わります。 〇〇でした。ありがとうございました。
ゾンビ強くなりすぎでは、、、?
扉の奥の人ぽんたこにしか見えん…
キャラコンめっちゃ上手くなってて漏れちゃった
氷河期みたいにストーリーなのめっちゃ好き
来たぜぇぇぇこれが生き甲斐
投稿しないとおもった
真のクラフターじゃん。
(あれ..?だとしたらブロック設置もあるはず。しかも真クラはヘルメット着て太陽出ててもスポーンしてた。)あれ?
出してくれてありがとう愛してる❤
7:17さり気なく落ちていくHegadel